自分を極めろ! | マレーの虎ブログ

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19世紀多くの中国人が分断国家に成り下がった故国を離れ、
海外に散らばった。そして異国の地で力を蓄えた華僑が、現在の
先進中国の足がかりを作った。

21世紀、今度は日本を離れた和僑たちが、同じ役割を担うこと
になるのか・・・。?


前回、個性を極めることの大切さを書きました。

日本の野球界のみならず、世界のベースボールの歴史にも
大きな足跡を残した、イチローや松井秀樹に共通する点・・・

そう、幼少期から少年期にかけて、父親が彼らの人格形成に
大きな役割を果たしている。

最近では、ゴルフの石川遼選手がこのパターンにあてはまる。

こうしたスパースターは、スポーツ界だけでなく、実業界でも
あてはまる。

今や、おそらく日本一の資産家と評される、ソフトバンクの孫
社長の少年期も、彼を天才と信じ、それを彼に語り続けた
父親が有名である。

歴史をさかのぼると、アインシュタインの物語も、実に興味
深い。あまりに個性が強かったアインシュタイン少年が学校
の先生から、猛烈なクレームを受けて、母親が彼の教師役
をかって出る。

そこから、アインシュタインの独創的な考え方と、その後の
前人未到の世界的偉業へとつながっていく。

彼は、晩年よく、画一化された学校教育の弊害に警鐘をならし
続けた。

私は、こちらのローカルの友人たちと冗談を言うことがある。

マレーシアはシンガポールと並んで、けっこうな学歴社会という
一面があり、PHDと呼ばれる、博士号を取得している人も
多い。

私は、時々このPHDを文字って、Permanent Head Damage
『完全に頭がいかれている』という皮肉を、博士号取得者に
面と向かって話すことがある。

彼らは、皆笑ってうなずく・・・。

以前にも書いたが、最近は無料でも、ドンドンと良い情報が
配られていたりするのだが、結局、自分の中に一つの軸が
ないと、あおられ続けることになる。

個性を殺す教育を受け、組織適応を強制されて生きてきた
人にとって、自分の個性を再発見するのは、簡単ではない。

ただ、もう、組織の時代は終わろうとしているわけで、これ
からは、個人が自分の個性と実力で生きていかなければ、
非常に窮屈な人生を余儀なくされる時代に入っている。

例えば、戦前は8割が個人事業主で、戦後は8割が会社で
働くサラリーマンとなり、そして今、また個人事業主が主体と
なる時代に戻ろうとしている。

個人が、独自に生き抜いていくには、自分にしかできない、
他が容易にマネのできない、絶対領域を築く必要がある。

ただ、そのためには、自分の独自の個性をしっかりと見極
める必要がある。

今、イチローや松井、石川遼選手のお父さんに代わる、
コーチングが出来る人材の育成が急務である。

もし、あなたが、あなた自身の本当の強みを生かせる個性
を見つけ、その個性を実業につなげられるアドバイザーが
いれば、どれだけの価値を感じ、投資できるだろうか?

単に知識や、情報を売るのは簡単だが、それぞれの個性を
読み、その個性を伸ばす戦略をたて、その戦略通りに、
本人が、継続して努力できる環境を、忍耐強く創り続ける。

上記の偉人のコーチが偶然、彼らの父親であったのは、
実は必然的とも言えるのである。

もし、あなたが、そうしたコーチの存在の必要性を感じて
いるのであれば、一つのアドバイスとして、個性発見は、
その分野の専門家を探し、事業プラン等は、また別の
指導者を見つけるといったことも考えられる。

でも、これって極めてリスキーなことかもしれない。

もし、まだ自分の軸が定まってない人にとって、間違った、
専門家や指導者を選んでしまう可能性が、非常に高い。

この問題の解決になるような提案を引き続き考えて行きたい。

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