海外での生活すると、ほとんどの日本人が気付くことがあります。
それは・・・・
外国人と日本人の違いです。
外国人も確かにそれぞれ違いがあるんですが・・・
どうも、日本人とその他の民族との間に、結構大きな違いが
あるんですね・・・。
日本人というのは、遺伝子的に相手に対する配慮に異常に敏感
なんです。
これは、日本人の特徴で、長所にもなれば、短所にもなります。
バブル経済までの日本人は、この特徴が上手く活かされ、信じら
れないスピードで焼け野原の国土から、世界一の地価価値を生み
出すまでに成功しました。
ところが、バブル経済以降は、今度はこの特徴がマイナス方向に
働きだします。
これまでの相手への配慮が、ドンドンと無関心や過剰支配という
両極端に動き出し、虐待や悪徳商法、ブラック企業が社会をドン
ドンと蝕んで行きました。
個を犠牲にして組織に過剰適応してきた人種がリードするこの国
は、個人的個性やリーダシップを尊重する西洋式教育や文化の中
で育った人種にドンドンと駆逐されつつあるのです。
この人種は、最近のインターネット・ビジネスで成功している若い
日本人起業家も含まれます。
つまり、民族的人種ではなく、文化的思考の違いが、今の時代の
適応力と、それぞれの個人的成功を左右しているというのが、私
の見解です。
つまり、これまでの組織に隷属し、組織の奴隷となることで、生活
の安定を求める生き方は、歴史上かつてないほどに、そのリスク
が高まっています。
こうした組織文化があまりにも強く浸透してしまった、今の日本人の
マインドが、実は前回の『依頼心』に強く関係しています。
これまでの『組織思考』を捨てて、『個』として生きていくには、
実は非常に大きな思考転換、マインド・チェンジが必要です。
この思考転換を無視して、形だけの起業家ゴッコは成功しません。
『和魂洋才』から、『和魂洋思』がキーワードになるのでしょうか?
つまり、これまで西洋式知識や技術を天才的感性で取り入れてきた
日本人が、今度は西洋的個人思考をどのように日本式に取り入れ
ることができるのか・・・?
皆さんは、どう思われますか?
実は・・・
単なる日本人的思考から西洋人的思考への変換は、最終的にその
人間のアイデンティティーを破壊する恐れがあるので、ご注意を。
世界的には、この行き過ぎた個人主義が完全に行き詰まろうと
しています。
では、その答えはどこにあるのでしょうか・・・?
ヒントは・・・・
『バック・トゥー・ザ・フューチャー』
???
分かりました・・・
もう少し、分かりやすいヒントにします。(^^)
つまり、答えは、『和魂洋思』ではなく、
『和魂回帰』の中に、その答があります。
次回に続く。
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