今日のテーマは非常に大切です。
ネット起業家の多くがかかっている病って、知ってますか?
それは・・・・・・。
「視野狭窄」 という病です。
ネットの世界は、これまでのビジネスの常識は非常識という
世界で、これまでのビジネス経験がない者の方が圧倒的に
有利な世界です。
1.理論や理屈以前にまず動く
2.結果を即座に検証する
3.検証結果に沿ってその場で改善する
4.改善結果をまた直ぐ試す
俗に言うPDAをすばやく回す事ができた人間が生き残る世界。
ネットの世界でこのPDAを上手く循環させるメンタリティーが、
実は・・・・・。
「ゲーム感覚」・・・なんですね。
中高年のアナタ、合点がいきました?
どうして、彼らがそれほど優れているように見えるかという
秘密を暴露しました。
で、私たちが、今から彼らの真似をしようと思っても、まず
無理だと思った方が良いと思います。
残念ながら、育った環境と時代が違います。
例えば、斧やヤリでしか戦ったことがない世代が、いきなり拳銃
やマシンガン片手に戦場に挑むようなもんです。
戦術も戦略も全然違うし、致命的なのが感覚的ギャップという
ヤツです。
ネット全盛時代でネット抜きでビジネスが成り立たなくなっている
というのは事実でも、ビジネス全体で見れば、ネットというのは、
それぞれのビジネスの最適化や効率化を図る1パーツでしか
ないという全体図を知る必要があります。
ネットだけで完結するネットビジネスというのは、あくまでも特殊
な1ビジネス形態でしかないという、視野拡大を図ってください。
また、ネット世界の支配者(グーグル・ヤフー・ファイスブック、
などのネットインフラ事業大手)が、視野狭窄に陥っていて、昔の
MLM(マルチ商法)のネット版のような商売をやっている事業者を
排除する動きが始まってます。
ここに、一般事業者とネット事業者の大きな認識のギャップが生ま
れている訳です。
ネットとマルチの関係が分からない方は、このブログの過去記事を
読んでいただければ合点がいくと思います。
実は今では、ネット事業は、これまで信じ込まされてきた個人が
簡単に短期で成功できるという市場では、もはやなくなりつつ
あるという現実を知らなければなりません。
現在すでに成功しているネット起業家は、主に生き残り戦略として、
徹底したビジネス化を図ることで、インフラ大手の動きに技術的に
対応しようという業者と、ネットで養った技術をリアル系の昔ながら
のビジネスとつなげることで、生き残りを図っています。
つまり、今、中高年の皆さんが目指されている過去のビジネスモデル
は、すでに消え行く運命にある可能性が大きいのです。
部分的スキルやノウハウばかりに目が奪われている先では、そもそも
その技術を使える市場が消えている可能性が高いのです。
ちょうど、シャープやパナソニックが関西に鳴り物入りで作った、
液晶パネルの工場はできたときには、その市場は韓国やその
他の海外組に奪われた後で、結局、操業不能に陥ったボンクラ
経営者のマネをしているということです。
私たちが、おさえなければいけないポイントを次回書きます。
お笑い界の異端児・天才として異彩を放ち続けた、元吉本興業
の島田シンスケから、学んだ、恐るべきその理論とは・・・・。
次回、乞うご期待!
