上の写真はKLCCにある紀伊国屋書店から見える夜景です。
とにかく、情報量が日本とマレーシアでは比べようがないぐらい
大きい。
本屋でも、コミックや雑誌、小説売り場、キッズ・学生コーナーは
まばらに人がいるものの、ビジネスコーナーで熱心に書籍を探す
人は少ないですね。
同じ紀伊国屋でも、本の検索サービスが全然違います。こちらは、
売り場棚のリストのメモを渡して、勝手に探せです。そのメモも
いやいや書いていました。
頭に血が上って脱線しかけたので、元に戻ります。
問題は膨大な情報量をどうすばやくインプットし、使える形でアウト
プットできるか? とういことです。
今、日本で若者が次々に起業し、成功している者も少なくありません。
昔であれば、情報より、勉強より、とにかく実践したものが成功した
時代があったのですが、今はどれだけ早く、複雑で膨大なビジネス
モデルの情報を瞬時に読みといて、自分流にアレンジできるかにかか
っていて、それができる者だけが、勝ち組へと流れています。
実践のスピードも恐ろしく早くなっていて、まさに膨大な情報(スキル)
を最速で身に付け、最速で活かせるものだけが生き残れる、超知価
社会が、もう確実に始まってます。
そして、その流れは沈みかけの日本からアジア全体に広がりつつ
あり、続々と、日本で成功した若手実業家たちが大挙してアジア
進出をはじめています。
サラリーマンと起業家との大きな違いが、人付き合いですよね。
サラリーマンは基本相手をほとんど選べません。
したがって、会わない相手や嫌いな人物とも、喧嘩せず合わせる
技術が結構重要だったりします。
実は、日本で成功している若手実業家の面々の大きな特徴は、
会わない相手(お客やパートナー)を切った上で、尚且つ成功し
ているという事実があります。
また、サラリーマンだと、身に着ける情報やスキルが立場で
必然的に限定されるため、自由に無限に情報収集をおこなう
起業家との知的情報やスキルのギャップは開くばかりです。
つまり、情報処理能力こそが、これからの知価社会を生き抜く
上で、必須の武器となっており、そのことに気づいて対策を立て
ているサラリーマンはどれだけいるのでしょうか?
私自身も、ここが最大のネックであることに、ハタと気づいたところ
です。昨日、クラウド時代の情報処理技術関連の書籍を7冊まとめて、
アマゾンで注文しまた。
正直、ちょっと焦ってます。
20年以上も前にマレーシアに来ていながら、ポットでの若い
日本人起業家に負けるわけにはいきません!
