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革命軍団 - 蒼天 - 〜All Change from Here. 〜

ブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。我々<蒼天>は、日本は世界の鍵穴であり、沖縄が日本の鍵穴であると認識し、沖縄の革命からすべてを始めていきます。
いつかこの世界に、本当の意味での<蒼天>が広がる日が来ますように。

こんにちは。

今日は、僕のリーダーを務める起業家組織

蒼天について話をしたいと思います。



『蒼天って、一言で言うとどんな組織?』

 

これの質問に対する最も明確な答を、ずっと考えていました。

 

だって蒼天は、なんでもやるから

 

 

日本を世界の変革の鍵穴と捉え、

沖縄を日本の変革の鍵穴と認識し、

ここ沖縄を変革することで日本全体、

そして世界全体を変革する波を起こせる

 

そう考え、本気でこの地に何かを起こすために

立ち上がった組織です

 

 

「変な宗教?」

「また内地のヤツらが何か言っている」

「結局何がやりたいんだよ」

「沖縄はこのままが良いんだ!」

 

 

色んなことを言ってくる人はいます。

 

それはそれで良いと思っています。

人間は生きていれば、必ずしも万人が違う世界で生きてきて

その世界を生き抜く為に必要な価値観や信条を持って歩んできます

 

 

それは仕方のないことであり、多様性です

そんな人たちと闘い、意見をぶつけ合わせ、

無益な争いをしても何も生まれないことなどわかっています。

 

 

だからこそ、僕らは協調・調和しなければならないと思っています。

何かをやろうとすれば、必ず反対勢力は現れます。

 

 

光があれば闇があり、

陽が当たれば必ず影はそこに存在します。

 

 

しかし、

光と闇は敵ですか?

 

僕らを照らしてくれる太陽と、

僕らの後ろを絶えず付きまとう影は争いますか?

 

 

互いの存在を認め、許し、共存しています。

僕たちは違うから争う必要なんてない。

 

違うから学び合う必要があると思うのです。

 

 

この世に違いがなければ

きっと無味乾燥なちっとも面白くない世界になるでしょう

 

人々の喜びも生まれないでしょう

笑顔もないでしょう

 

 

それは全て

違いがあるからこそです。

 

 

違いがあるからこそ、ぶつかり合う時もある。

でも、違いがあるからこそ、笑い合い、違いを愉しむこともできるのです。

 

 

全ては表裏一体です。

 

 

僕たちは変革を謳っています。

しかし、僕たちは自然の摂理に逆らうことはしません。

 

この世にコントロールなど、本来は存在しないのです。

僕たちはコントロールを手放し、

自然の循環と協調をこの手に掴むために、本当の意味で独立しようとしています。

 

 

あなたがもし、

この世界に疲れているのなら

 

あなたがもし、

この世界の汚さや歪みに違和感を感じているのなら

 

あなたがもし、

哀しみや苦しみや辛さの中で生きているのなら

 

 

その世界で生きなくても良いのです。

自らが変革をすることで、外の世界は変えられるのです。

 

 

 

あなたが感じるネガティブがあれば、

必ず表にはポジティブが存在します。

 

全ては表裏一体だからです。

 

 

 

僕たちには、分からなければならないことが、まだまだ沢山あります。

それは、自分自身についてです。

この世界の変革の鍵は、自分自身の中にしか無いのです。

 

 

 

だから僕たち蒼天は、一言で言えばどんな組織か?

 

 

それは、

 

『在り方を磨く組織』

 

です。

 

 

どこまでもどこまでも、果てしない自らの追求。

そしてほんの小さな変革でも、それが大きな波を生んでいく。

 

その連鎖で、自分の、そして僕たちの生きる世界を

どれだけ美しく、どれだけ素晴らしいものにできるのか。

 

 

その実験をする組織なのではないかと、

僕は思っています。

 

 

 

蒼天という組織は、

様々な活動を通して、本当の意味で人間としてより敬虔な存在になっていく為に

一人ひとりが、在り方を磨く。

 

 

そして、自分の世界を変えていく。

だから、世界に価値が伝わり、広がっていく。

 

 

 

そんな組織なんだということを、

皆さまに知っていただけたらと強く思います。

 

 

まだまだ、小さな組織ですが、

正しい在り方で、正しい道を進めば、必ず道は拓ける。

 

 

僕たちが在り方を持って、証明していきます。

命を懸けれる生き方が、ここにはあります。

 

 

賛同していただける方には是非、

一緒に道を切り拓いて頂ければと思います。

 

 

それでは今日は、この辺で。