http://uranaou.net/ookami/

狼タイプだと。
柩、黄泉は狼
咲人、新弥は猿
瑠樺は黒豹

狼は狼、ペガサスといいらしい。
猿とは愛想振りまくから狼が恋愛ではイライラするらしい。
黒豹は…w

いんやー

占いっぺは



黄泉のマスクみたいなやつ
かわえぇドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

よみたんよみたんドキドキ


ツイッターで
遠出しますとか書いてたから、このことかな?

萌え萌え~。


最近ノーメイク多くて
池過ぎでやばい件。

いやぁ…
んーかっこいいよね☆

ジャイアニズムは実は好きなのと苦手なのあるのよ。
縁取り方だね、やっぱ

まじ
ちびーずラブですわ。

ばぃちゃす

※これは咲弥の妄想小説です。恐怖系っす。
文才ねえっす。
御注意を


スクロールあざーすww









あれは
夢のことだと信じこんでいる。
私が…私が…。


小さい私
まだパパが生きていて、
勿論ママも生きてた。

パパは貿易商の人だった。
海外の帰りに人形を買ってきてくれた。
可愛い、フランス人形。
奇麗な金髪でブルーeye。
小さな私はたいそう喜んだ。

「ありがとうパパ」


………
可愛いその人形が夜、私に話しかけてきた。
『貴女、パパ好き?』
小さな私は海外の人形は日本の人形と違って喋ると思った。

「うん。」
『じゃあ、私パパもーっと喜ばせられるから身体貸して?』
「それわぁ…駄目ぇええ!!!!!!!ぁ゛ああああ…」
勝手に身体を奪われ、私の意志で何か出来なくなっていた。


人形はパパのとこに歩く。

「ん?どうしたんだい?」
パパは私だと思って話しかけてしまう。
『あのね………………お前を』
急に低い声になりパパは驚く。
「どうしたんだ…ぐっ…」
人形はパパの首に手をかける。途中でパパの首はカクンっと傾き、息が消える。

「パパぁあああ!!!!」




夢はそこで終わり、目が覚めた。
夢…。嫌な夢。
真っ直ぐ私は前を向いてしまう。
そのにはあの宙に浮くフランス人形。

私の首に手をかける。



「ぃやああぁぁぁぁ!!!!!!!」

とうとう私の番が来てしまった。



ぉゎり


******************
呼んでくれた方ありがとうございます。
よくわからんくてごめんなさい。
時々たまにかきたいと思います。
全部がホラーは止めますがww