色んなことがあったし、他の人の倍時間がいっぱいかかった
これで無理だったら縁がなかったと思った方がいいよって行政書士さんも3回ももし申請して無理だったら縁がなかったと思った方がいいよって言われたし、家族にも縁がなかったんだよって言われたし。だから、よかったです。
縁があったと思っていいよね
そんな私達はマチアプで知り合い、すぐに結婚って感じの話もしてたし、ロマンス詐欺と何故か疑ってもいい感じですが全然思わず。最初から優しくってね。普通にすぐにLINE交換してたし、ビデオコールしようと言われた時は凄く嫌だったけどねだから電話📱でいい!?って聞いて最初は普通の電話したんだけど、凄く楽しくてね。例え英語全然話せなくても聞き取りはネィティブじゃない彼の英語だから全然余裕で聞き取りできたし。
アメリカ人の英語が一番聞き取れないんです早すぎて笑イギリス🇬🇧人の英語は聞き取り易いけど。ニュージーランド人の英語も聞き取りずらかった。独特だったオーストラリア人はどうだったっけ、普通だったようなでもアクセントはブリティッシュイングリッシュだと思いますが独特だよね~って話が脱線しちゃいました
そんな彼と楽しくて毎晩毎晩何時間もビデオコール。お互いの家族も呆れてた
そんな感じでコロナ禍突入。会えず辛い日々が2年半お別れの危機もいっぱいありました
そしてそんなこんなでようやくチュニジアで会い結婚準備。今思えばそれは間違いではなかったんだよと思った。あの時初対面で結婚決意した私と夫はブレずにいました。
今思えば凄いけどね。でも次にいつ会えるかわからないので本当正解でした。
そして結婚手続き、入籍は私一人で日本でしました。本当イレギュラー。普通は受け付けられない国もあるとか確かフランスだったような。2人揃って出さなきゃらしい。
夫国もそんな感じっぽいですがなんとかできましたコロナ禍だったしね~
でもそこから長かった婚姻届受理伺いになってしまった
なので、法務局に委ねて結果が1ヶ月半くらいだったっけ確か。インタビュー、夫とビデオ通話しながらやったのよ、法務局の人と。アレ?法務省だったっけ?忘れたとりあえず霞が関に行きましたよ~
そんな感じでなんでも長く時間かかった結婚手続き、大変だった私はね~。自分達で翻訳から全部やり大変だった
配偶者VISAのことは行政書士事務所がほぼやってたので、そこまでではなかったけど辛い日々だったね~。
でもやっぱり結婚手続きが一番大変だった。今思えば
夫国側の結婚受理されるのが1年後だったのでだからVISA申請できなかった
本当本当大変だった。あと待ってるだけの日々のビデオコールも苦痛だった楽しみにしていましたが苦痛でもありました。
喧嘩も多いしね~。
とにかく色んなことがこの4年半ありました5年目今年
ようやく夫と生活できるけど部屋探し問題が苦戦しそうな予感
仕事探し問題は夫は何故か自信満々だから放っておくw
とりあえず眠い😪ので更新のみすみません。明日ブログ巡り等します。
おやすみなさい
カバー写真は2019年12月、夫が送ってくれた海の写真懐かしい