福島の避難住民の悲惨さも知り、
国民の半数以上は、原発の撤廃を、
心から願っている。
これは、事実でしょう。
だから、票が欲しい政治家は、
耳障りの良い嘘を言います。
10年以内に原発を卒業する、
とか、2030年までに、
原発を無くすとか。
これは、具体的に、未来の党と、
民主党の公約ですが、嘘です。
何故なら、稼働していた原子炉を、
安全に廃炉にするには、フランスや、
アメリカの、核先進国技術でも、
最低で、17年掛かるからです。
今、国内に、53基の原子炉があって、
直ぐに、廃炉処理を始めても、
10年では、とても終わら無い。
民主党は、これから更に、
青森県大間で、原発を建築して、
いるのですから、2030年だって、
有り得ない話です。
しかも、未だに、処理技術の無い、
有害な核廃棄物の問題さえ在る。
その意味では、国家のエネルギー政策の、
方向性を決めていく。
と言う、自民党の政策しか、真実は無い。
自民党だって、減らす方向で、考えている。
しかし、現実を厳しく見れば、これ以上は、
今約束する事は出来ない、のです。
3・11以降、国内の殆どの原発は停止し、
火力発電が、国内発電の、90%以上に、
肥大しています。
その燃やすエネルギーの輸入で、毎月の赤字は、
▼5000億円以上です。
安全に関する感情は、大切ですが、
この異常事態も、忘れてはならないのです。
今は、大飯原発だけが稼働しています。
他に、安全な原発は無いのか。
僕らは、厳しい視点で見る必要があるでしょう。
最低限度の、より安全な、原発を稼働して、
他は、廃炉処理を進める。
併せて、核廃棄物の処理方法を、検討する。
残念ですが、現実的には、これしか、
できうる方法は、無いのです。
メールマガジンでは、どの政党にも、
偏らないで、話しています。
週刊で、1ヶ月500円です。
お申込み、お待ちしています。
