僕の気持ちを、激昂させました。
母方の叔母さんで、母の姉なので、
今年、83歳になっているはずです。
事の起こりは、自宅の廊下で、転んで、
自力では起きられず、同居している、
87歳の御主人の助けでも、更に、
起きられなくて、救急車を呼んだ。
そうしたら、怪我ではないのに、
救急車を呼んだ、と、怒られて、
更に、息子にも連絡されて、
老人用の施設への、入居を勧められた、
と言うのです。
しかし、その施設では、夫婦でも、同室に、
一緒に居られない、と言う事実。
僕は、話を聞いて、心が凍りました。
と、同時に、激しい怒りも感じた。
叔母さんに、そんな、姥(うば)捨て山には、
行く必要はない!
そう言ってから、具体的な対策を、話しました。
先ず、大前提は、人類の歴史は数万年だが、
子育て後に、数十年間生きるのは、ここ、
100年にも満たない歴史しか無い事。
だから、社会が、生き方のシステム創りで、
全く間に合っていない事。
だから、他人に流されないで、自分で考えて、
嫌な事は、しなくても好い事。
それから、この内容は、母の場合と同じだから、
自宅で行なった改修工事や、介護保険の使い倒し方を、
具体的に話しました。
先ず、ベテランのケアマネージャーさんを、
自分達夫婦の為に、探す事から始める事も。
で、同じ内容を、叔母さんの息子、僕のいとこにも、
同じように話しました。
80歳を過ぎたら、筋力が低下して、自力で起きられない
人は、少なくは無い。
でも、手すりや、滑り止めや、段差をなくしたり、
入浴用の道具や、起き上がる道具を使えば、
まだまだ、自力での生活は可能なんです。
それから、週刊で刊行している、メールマガジンに、
具体的な介護保険の説明も添えて、4記事書きました。
老人の生活問題は、とても重要です。
しかも、今の社会では、何も間に合っていません。
慎重に考えながら、お年寄りに、哀しい思いを、
させないで、いかなければなりません。
僕自身も、力を尽くそうと思いました。
