ウガンダのアミン大統領政権も、大戦時の、
ドイツ、ヒトラーも、それを証明している。
社会主義も、歪んだ社会になり、没落する。
旧ソビエトの崩壊、東ドイツの消滅から、
東ヨーロッパでの、社会主義国家の、
資本主義化を見れば、自明であろう。
逆に、新しく、社会主義化してゆく国は、
一つも無いのだから。
では、共産主義はどうか。
中華人民共和国が、発展しているのは、
共産主義を捨てて、資本主義よりに動いた、
経済政策のおかげだろう。
後は、共産主義特有の、秘密主義で、
都合の悪い部分を、見せないだけだ。
では、残るは、資本主義なのであるが、
これが、この、最後の砦も、可笑しいのである。
ギリシャが、国ごと、潰れてしまった。
EU諸国は、この援助の為に、共倒れ寸前だ。
アメリカ、日本の、財政赤字も膨大である。
しかも、問題なのは、この財政赤字が、
国民の責任では無くて、ある一部の人間の、
責任であるところが、大問題なのだ。
アメリカ経済を落とし込み始めた、巨大企業、
リーマンブラザーズの、大きな赤字を作ったのは、
たった一人の、ディーラーの失敗なのである。
ただ、一人の失敗と言っても、額が巨大なので、
大変な事になる。
日本の大幅赤字の原因も、似ている。
金融中心に動いた、資本主義国家は、バブル的な、
裕福さも味わったが、裏腹に、激しいしっぺ返しを食った。
株式などの、実経済とは、離れたところで、巨額の赤字が、
発生してしまったのである。
AIJ事件は、一例であり、我の強い社長のせいで、あっと言う間に、
1400億円が、消え去ってしまう。
これはもう、まともな仕事では、返還できない。
基本に帰って考えれば、金融で、何億円も、稼ごうというのが、
そもそも、可笑しい考え方なのである。
一旦、問題が起これば、巨額な金額だけに、どうしようもない。
これが、資本主義の悲哀で、衰退は、逃れられない。
新しい制度の、創造が、必須になっている。
だから、政治も、生き方も、一人一人で、考えたい。
人類は、新しい一歩を、踏み出そうとしている。
この、考え方から始まって、メールマガジンで、
一生懸命に、考えてゆく。
一緒に、考えてゆきましょう。
tenndo@shirt.ocn.ne.jp
お願い致します。
