<大項目> 海外情勢
<中項目> ヨーロッパ各国
<小項目> オーストリア
<タイトル>
ツベンテンドルフ原子力発電所 (14-05-12-01)
<概要>
オーストリアでは、石油への依存を減らすために1970年代初めから
原子力発電所の建設計画が進められた。同国初の
原子力発電所であるツベンテンドルフ原子力発電所(
BWR、72.4万kW)の建設工事は1972年に始り、1977年秋に建設が完了した。しかし、完成直前頃から起こった反対運動のため、同原子力発電所の運転開始をめぐって国民投票が行われた。その結果、原子力禁止法が成立し、同原子力発電所は運転に入らないまま、廃止されることになった。