ミドリさんとカラクリ屋敷 | ノイズのなぐさめ

ノイズのなぐさめ

歪んだ美意識。
ちっぽけ 些々たる しがない
たわい無い 些末 末梢的
スマート、スィート、デンジャラス
大切なのは長く働くこと。

電信柱が突き出た家に住むミドリさんの正体は!?
屋根から電信柱が突き出た不思議な家。そこに住む97歳の元気なおばあちゃん、ミドリさん。27歳の著者は、謎多きこの家とミドリさんにひかれ、電信柱のお屋敷に通うようになる。そして・・・。
「序章を読んで傑作の誕生を予感した」(佐野眞一氏)、「ノンフィクションの新しい分野に挑んだ力作」(茂木健一郎氏)と絶賛された第八回開高健ノンフィクション賞次点作品。

プロローグ すべては電信柱からはじまった
第一章 ミドリさんと坂の上の職人屋敷
第二章 原風景への回転扉 ルーツを追う旅 北海道篇
第三章 勇敢な女横綱、厨房に立つ
第四章 森の中の事業集団 ルーツを追う旅 ものづくり篇
第五章 電信柱の突き出た家と六尺の大男
第六章 田んぼの中の蜃気楼 ルーツを追う旅 新潟篇
第七章 ミドリさんと電柱屋敷の住人たち
第八章 からくり部屋の秘密
エピローグ ここから旅立った北海道移民たち
 

ミドリさんとカラクリ屋敷 [単行本(ソフトカバー)]

鈴木 遥