現代の音楽(げんだいのおんがく)毎週日曜18:00-18:50 | ノイズのなぐさめ

ノイズのなぐさめ

歪んだ美意識。
ちっぽけ 些々たる しがない
たわい無い 些末 末梢的
スマート、スィート、デンジャラス
大切なのは長く働くこと。

現代の音楽(げんだいのおんがく)は、NHK-FMラジオ長年放送されている現代音楽の番組。
現在の放送時間は、毎週日曜18:00-18:50。

来歴 [編集]

戦後間もない1946年のラジオ番組「日本の音楽」などを前身として、1957年より現在の番組名としてラジオ第2で放送が始まり、その後FMに移設された。柴田南雄上浪渡白石美雪西村朗などが歴代の解説を務め、2009年からは猿谷紀郎が担当することになり、前衛の古典と考えられる作品のオンエアも増えている。
以前まで、番組の冒頭でテーマ音楽としてケヴィン・ヴォランズ弦楽四重奏曲「ホワイトマン・スリープス」の第2楽章が用いられていた。演奏はクロノス・クァルテット
現在の体制は日本における現代音楽のライヴ演奏から抽出することが主になっているが、以前には現音作曲新人賞の本選会のオンエア、ニューディスクの紹介、果てはロシアやインドネシアの作曲家の紹介などの「最新の現場」の紹介に務めていた感があった。これはネットラジオも普及していなかった時代を考えると、当然の選択であった。最近の放送ではヤニス・クセナキスのCD一枚分をそのままオンエアなど従来のスタンスが復活しており、パーソナリティーの意向はある程度反映する方針のようである。
2007年11月25日には、放送50周年記念として4時間50分にわたり日本の現代音楽作曲家の歴史を振り返る内容の特別番組を、西村朗と白石美雪の二人で放送した。