幻の寺山修司のラジオ・ドラマ、奇跡の復刻! 放送当時、事件にもなった寺山修司の想像力の出発点、現代に失われた美しい日本語が蘇る。解説:倉本聰/白石征
「いつも裏口で歌った」は1961年(昭和36年)製作。寺山修司25歳。結婚前の寺山修司夫妻が若い恋人同士役で出演した伝説の作品。野外録音主体の斬新な構成で、即興的な会話が青春の抒情を生き生きと切り取っている。ニッポン放送ディレクター時代の倉本聰の制作。
「もう呼ぶな、海よ」は1961年(昭和36年)製作。寺山修司25歳。米軍基地のある海沿いの町に住む、少年と黒人兵士との友情。それを引き裂こうとする周囲の大人たち。安保闘争、反米運動が盛り上がるさなか、観念の熱狂によって隠蔽されてしまうものを凝視める佇まい。
「いつも裏口で歌った」は1961年(昭和36年)製作。寺山修司25歳。結婚前の寺山修司夫妻が若い恋人同士役で出演した伝説の作品。野外録音主体の斬新な構成で、即興的な会話が青春の抒情を生き生きと切り取っている。ニッポン放送ディレクター時代の倉本聰の制作。
「もう呼ぶな、海よ」は1961年(昭和36年)製作。寺山修司25歳。米軍基地のある海沿いの町に住む、少年と黒人兵士との友情。それを引き裂こうとする周囲の大人たち。安保闘争、反米運動が盛り上がるさなか、観念の熱狂によって隠蔽されてしまうものを凝視める佇まい。