エチオピア産の | ノイズのなぐさめ

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コーヒー生豆を販売しているワイルドコーヒーの店長のひとりごとによると、エチオピア産のコーヒー生豆に残留農薬が検出され、ほとんどのモカ豆が港でストップしていて、日本に置ける全ての流通がストップしているとのこと。厚生労働省の食品安全部監視安全課から5月9日付けで中国産鶏肉とともにエチオピア産生コーヒー豆に対して食品衛生法第26条第3項に基づく検査命令が出ている。現在、国内で出回っているエチオピア産コーヒーは問題ないが、この影響でイエメン産も含めてモカの入手が難しくなっているようだ(大手のコーヒーメーカがイエメン産モカマタリを買い占めてしまったため)。原因がわかり輸入が再会されても、早くて秋頃に入港予定とのことだが、原因がわからない場合は深刻な影響となるようだ。

今回、エチオピア産コーヒー豆から検出された農薬は、有機塩素系殺虫剤γ-BHC(リンデン)、クロルデン、ヘプタクロル。ただ、ブラジル産コーヒー豆の残留農薬問題の時よりも静かで、今までそんな状況になっているのを知らなかったのでびっくり。イエメン産も過去に残留農薬が検出されたことがあり、モニタリング検査の強化が実施されているとのこと。モカマタリ、モカハラー、イルガチョフなどが消えてしまった・・・