今世紀を代表する劇作家サミュエル・ベケットの代表戯曲選集。これまでの全集版に大幅な改訂訳を行ない、最新のベケット研究に基づいて新たに注・解題を付した決定版である。
ゴドーを待ちながら (ベスト・オブ・ベケット) (単行本)
安堂 信也 (著), 高橋 康也 (著), サミュエル・ベケット (著)
『ゴドーを待ちながら』(En attendant Godot)とは、劇作家サミュエル・ベケットによる戯曲。副題は「二幕からなる喜悲劇」。1940年代の終わりにベケットの第2言語であるフランス語で書かれた。初出版は1952年で、その翌年パリで初演。不条理演劇の代表作として演劇史にその名を残し、多くの劇作家たちに強い影響を与えた。