ドゥミタッスカップ | ノイズのなぐさめ

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歪んだ美意識。
ちっぽけ 些々たる しがない
たわい無い 些末 末梢的
スマート、スィート、デンジャラス
大切なのは長く働くこと。

新製品  オリジナル ドゥミタッスカップ


 小社カフェ・ド・ランブルは2008年をもちまして満60年を迎えることができました。これも皆様の永年に渡るご支援の賜物と感謝いたしております。

 ランブルは創業以来美味しいコーヒーを提供できることをモットーとして今日まで焙煎機・コーヒーミル・琺瑯ポット・ドリップ用ネルフィルター・カップ等に、少しでも良かれとして常に改良を加えてきました。
 なかでも、コーヒーの抽出液はコーヒーの真髄を味わうために濃さはドゥミタッスが最良と思われ、これも折角最高に仕上がったものを入れるカップの形態がそれに適していなければ残念といえます。
 ランブルではこのカップはできるだけ薄い小形のものが最良の条件と考え、当初よりこれに適したものを使ってきました。1980年頃有田の窯元で創ってもらったドゥミタッスカップを使ってきました。同好のお客様にも分けて喜ばれてきましたが、残念ながらこの技術の職人がいなくなり製造中止にいたっていました。
 近年になりこのカップの良さが理解されたためか、このカップを要望されるコーヒーの愛好者からの声が多くなってきていましたが、製造が終了していたため残念でたまりませんでした。

 今回、図らずも長崎にある薄手の器を専門とする窯元が協力してくれることになり、創業60年を記念して薄手の小形ドゥミタッスカップを4種完成しました。