ミーターズの前身は、60年代の半ばにアートが結成したアート・ネヴィル&ザ・サウンズだった。このバンドには当初アート、レオ・ノセンテリ、ジョージ・ポーターJr.とともにアーロン・ネヴィル、チャールズ・ネヴィルが参加していたが、彼らが抜けドラムズにジョー“ジガブー”モデリストが加入し、名前をミーターズに変更した。レコード・デビュー前、彼らはアラン・トゥーサンとマーシャル・シホーンが経営するサンス・レコードのスタジオ・ミュージシャンとして活躍するようになっていた。
1968年11月、ジョーシー・レーベルよりシングル"Sophisticated Cissy"でデビュー。翌年、アルバム「The Meters」をリリースした。
1972年、リプリーズ・レコードへ移籍。第一弾作「Cabbage Alley」をリリース。
1975年頃、シリル・ネヴィルがメンバーに加入。同年アルバム「Fire On The Bayou」をリリースした。
1975年、1976年のローリング・ストーンズのツアーの前座に抜擢される。
1977年、バンド解散。アートとシリルは、他のネヴィル家の兄弟たちとともにネヴィル・ブラザーズを結成し活動するようになった。
1989年のニューオーリンズ・ジャズフェスにおける非公式なジャム・セッションのあと、バンドが再結成される。モデリストは再結成には参加せず、替わりにラッセル・バティストが加わった。1993年には、このメンバーで来日公演も行っている。
1994年、ノセンテリが脱退。後任にブライアン・ストルツが加入した。同年、バンド名をファンキー・ミーターズ(The funky Meters)と変更する。バンドは現在もこのメンバーで活動している。一方、オリジナル・メンバーのミーターズも何度か単発的に再結成されており、こちらは区別するためにオリジナル・ミーターズ (The Original Meters)と呼ばれている。
The Very Best of the Meters [Best of] [Import] [from US]
~ The Meters (アーティスト)