ハドロン衝突型加速器
2007年運転予定の欧州合同原子核研究機関(CERN)の世界最大級加速器。スイス・仏国境の環状トンネル(1周約27km)に超伝導磁石1000個余を並べて粒子を回す。陽子同士の衝突実験では、ビッグバンから1兆分の1秒後の14兆電子ボルト(eV)の高エネルギー宇宙を再現する。主な狙いはヒッグス粒子や超対称粒子の発見。ブレーンの理論から、4次元以外の隠れた次元探しや微小ブラックホール探究にも期待がかかる。
ここで行われる実験のひとつに「陽子ビームを光の99.9999998%の速度まで加速させ、それを正面衝突させる」というものがあります。
この実験によって、地球上に人工のブラックホールができるかもしれないと全世界の物理学者が興奮してるんだそうです。そして新次元が発見されるかもしれないとのこと。