インドのスティール・ギターの名手、ヴィシュワ・モハン・ブハットとライ・クーダーが1995年にリリースし、話題となった名作が国内盤で再発。同年のグラミー賞「ベスト・ワールド・ミュージック・アルバム」受賞作品。
ヴィシュワ・モハン・ブハットは1952年、インドのラジャスタ-ン生まれ。父親も兄もシタール奏者で、兄はラヴィ・シャンカールの最初の弟子のひとりになるほどの実力者。モハン・ブハットも子供の頃からシタールやヴァイオリンを学んでいる。しかし1967年、スパニッシュ・ギターを手にしたのをきっかけに、独自のドローン弦を加えたモハン・ヴィーナと呼ばれるギターとスライド・バーを使った奏法を開拓する。そして1970年はレコード・デビューを果たす。そして94年にはライ・クーダーと共演した本作で急に注目を集めるのです。本作ではライは主にボトルネック・ギターを演奏し、モハン・ブハットはモハン・ヴィーナを弾き、2台のスライド・ギターによる演奏が実現。伴奏はタブラと、ライの子息、映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」に出演しているジョアキン・クーダーがパーカッションを担当。曲は主にアメリカのブルース曲を演っています。
A Meeting by the River [Import] [from US]
~ Ry Cooder & V.M. Bhatt (アーティスト)