戦後最大規模の鼓笛隊が襲い来る夜 | ノイズのなぐさめ

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戦後最大規模の鼓笛隊が襲い来る夜を、義母とすごすことになった園子の一家。避難もせず、防音スタジオも持たないが、果たして無事にのりきることができるのか―(「鼓笛隊の襲来」)。眩いほどに不安定で鮮やかな世界をみせつける、三崎マジック全9編。『となり町戦争』の著者、1年4ヶ月ぶり待望の新刊。
[出版社商品紹介]
表題作のほか、「日常生活のすぐ隣に存在しそうな不思議な亜空間へ誘う」書き下ろし1編を含む9編のファンタジー短編集。
■著者紹介 
三崎 亜記 (ミサキ アキ)       
1970年福岡県生まれ。熊本大学文学部史学科卒。2004年「となり町戦争」で第17回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。同作は直木賞・三島由紀夫賞の候補になり、実写映画化されるなど大きな話題を呼び、単行本・文庫本あわせて49万部のベストセラーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
■おすすめコメント 
見えているのに、見ていないものはありませんか?戦後最大規模の鼓笛隊が襲い来る夜を、義母とすごすことになった園子の一家。避難もせず、防音スタジオも持たないが、果たして無事にのりきることができるのか――。表題作ほか書下ろし1編を含む全9編。眩いほどに不安定で鮮やかな世界を見せ付ける、贅沢な傑作短編集です。

鼓笛隊の襲来
三崎亜記/著

出版社名 光文社
出版年月 2008年3月
ISBNコード 978-4-334-92601-4
(4-334-92601-0)
税込価格 1,470円
頁数・縦サイズ 205P 20cm

分類 文芸 /日本文学 /小説 男性作家