いつも一定の音を出し続けるのが | ノイズのなぐさめ

ノイズのなぐさめ

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タンブーラ(Tambura)は栗型をした木製の胴と幅広く長い棹を持っている撥弦楽器。タンブーラはタンプーラ(Tampura)と呼ばれる場合もある。弦の数は4本から6本で、西洋音楽の「ド」と、「ソ」または「ファ」に近い音に調律する。フレットはない。いつも開放弦、つまり弦を押さえることなく音階を変えないで、いつも一定の音を出し続けるのが特徴である。演奏は写真のように楽器を立てて左手で胴をささえ、、右手で棹を保つと同時にその指で弦の上を撫でるように弾く。一般に弦楽器は左手で弦を押さえて右手で弦に触れて音をだすが、タンブーラの場合は右左が反対になる。インドの古典音楽の伴奏楽器として同じ音を連続して保つための楽器である。大きくて澄んだ響きの音だ。インドの古典音楽は大きく分けて南のカルナータカ音楽と北のヒンドゥスタニー音楽があり、器楽や歌謡、舞踊に大きな違いがある。写真は北インドの音楽でシタール演奏にタンブーラが伴奏している場面。

楽器分類: タンプーラ / 弦鳴楽器 / リュート属 / 撥弦楽器

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