whatもthatと同じく主格と目的格は同形で所有格はありません。先行詞を兼ねた、あるいはそれ自身に先行詞を含んだ関係代名詞で、「・・・のこと(もの)」(=the thing(s) which)、「・・・はすべて〔どんなものでも〕」(=all〔anything〕that)の意味を表します。
whatが導く節は名詞節で、主語・補語・目的語の働きをします。
なお、whatには限定用法のみで、継続用法はありません。
What you can see here is only a part of the property.
(ここにあるものは資産のごく一部にすぎない)
This is just what I wanted to know.
(これこそ私が知りたいと思っていたことだ)
I will do what I can (do) for you.
(きみにしてやれることはなんでもやろう)