日経MJで「食の細道」(2月10日付)というコラムを執筆している野瀬康申氏はまずそうな店を探しては片端から入ってみるのだそうだ。彼いわく、隠れた名店を探すのも骨だが「料理がまずくてサービスがひどい店を掘り出すのも相当に骨が折れる」と書いている。
読めば糸引くNIKKEI NET「食べ物新日本奇行」単行本化。日常の食べ物は「方言」である。まず驚く。そして大爆笑。やがて「へぇー」と納得!信じられないようなユニークな食べ物・食べ方も、その土地の人々の歴史にしっかり根ざしている―。
内容(「MARC」データベースより)
地方の暮らしに息づく食文化を「食の方言」として調査し、47都道府県分布図を作成して解明。次々繰り出されるユニークな食の数々は驚きと笑いを誘います。「Nikkei net」の人気連載の単行本化。
食べ物新日本奇行(第1部)が本になりました。天ぷらにソースをかける?赤飯は甘い?首都圏を包囲するソースカツ丼の野望――などなど、ネット読者の間に論争を巻き起こした「食の方言」をまとめました。「広島のホルモン天」「新潟イタリアン」や「各種カツ丼」などの“実食ツアー”の記録も追加。おかわり編に至る奇行の道のりが分かります。