よかよか飴 明治・大正のころには、のんきな飴やがありました。
「よかよか飴」と申します。太鼓をたたきながら来るんですけど、歌う
文句がたいへんのんきなんです。
「あーーあめーあーぁぁ、よかぁよーかぁ、よかぁよーかぁあめーや。
太鼓たたいて よぉーかよか。これでまんまが食べられりゃ、
こりやのんきな商売やめられね」
ほんとにのんきな商売です。 宮田章司著 江戸売り声百景 岩波書店 より
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