ライブエレクトロニクス・インスタレーション名作 | ノイズのなぐさめ

ノイズのなぐさめ

歪んだ美意識。
ちっぽけ 些々たる しがない
たわい無い 些末 末梢的
スマート、スィート、デンジャラス
大切なのは長く働くこと。

『David Tudor: Rainforest』
【収録内容】
Rainforest Version I (1968) (21分47秒)
マース・カニングハム・ダンス カンパニー
小杉武久、デヴィッド・テュードア/ライブ・エレクトロニクス
Sliding Pitches in The Rainforest in the Field: Rainforest IV (1973) (51分58秒)
an electro-acoustic environment



死後続々発掘されるチュードア音源。なんとあのライブエレクトロニクス・インスタレーション名作Rainforestの最初期の演奏('68。しかもブラジル。)が登 場。さらにニューヨークのコーネル大学でのライブも。本来爆音を期待するような作品ではないが、トゲトゲしい電子音の雨が降り注ぎ、特に後 者では動物の雄叫びのような太い音塊が放出される、チュードア・マニア悶絶の高内容!カップリングとしてG.ムンマの珍しいピアノ小品集が付 き、これもケージ一派の初期に共通のグラフィック的でエッジの鋭い強烈なもの。一部変調を加えている