米タワーレコードの破産、原因はiPodとは…米国の音楽市場規模(2005年)は、123億ドルと前年比0.5%減となっている。CDの売り上げ(2005年)はピークであった2000年に比べて25%も減少している。またCD購入のチャネル別シェアを見ると、タワーレコードのようないわゆるCDショップでのシェアは減少を続け、昨年はついに4割を切るまでに低下した。要は、音楽市場が成熟化し、CD販売は衰退期へ入り、しかもCD販売チャネルとしての小売店はシェアを落としている、といった構図が見えてくる