皆さんお久しぶりです。
新年開けてからこちらではなんのご挨拶もなく2023年一発目のブログと名を与えた書き散らかしになります。
よろしくお願いします。

さて。
"わたし"には二、三ヶ月に一度『虚』を感じる数日間があります。
はて。
唐突になんの話かと思うでしょうが、皆さんは「虚しい」という感覚をご存知でしょうか。
「からっぽ」「内容がない」「役に立たない」
という意味があります。
わたしには唐突にこの『虚』を感じる数日間が訪れるのです。

心根の有る方々はご心配されるかもしれませんが、これについては正体がわかっていないのです。
悲しくもなければ寂しくもなく
満たされてもいなければ欠けてもいない
唐突に現れる巨大な穴。

決まって"何か"の前後に来るようなものでもないために全く対処の仕様がないそれは、
わたしが演じるコンテンツには切り離されたそれであり、
わたしだけが抱える特有の熟れる事の無い感覚。
落とし込むカタチがない故にただ向き合うしか出来ない。
これの正体については諸説有るかとは思いますが、そうたいして"これ"に名前を付ける必要性を感じてもおらず、ただ自縄自縛の世にあって、きっと意味の有る、そういうものであると自覚しています。

自分自身の檻に閉じ込めた自分自身
からの何かの訴えであるという気がしなくもないから、この『虚』を感じる数日間が訪れた時には、スタートもゴールもせず、ただ自分自身である為に呼吸をするようにしています。

たいして何かを伝える為に書いてはいませんが、
強いて汲み取ってもらえるものがあるのであれば、何かにつけて「理由」や「名前」を付けたがる我々にはこの『虚』と同じようにわざわざ本来形付ける必要がない感覚というのもきっと実在するのだから、皆さんも自分自身を保つ為に防衛本能でカタチを作る癖について一度向き合ってみてはどうでしょう。

余計なお世話ですか。
それはそうと、ここ数日は冷えますね。
冷えると吹き抜ける風もいっそうとなってまいります。
自分自身を温めてあげられるのは、あなただけですから。あまり御身体冷やさぬよう。
それではまた。