疑問がある。

リストカットする人って、強いの?弱いの?

一般的に弱いと思われるみたい。
みんなそれぞれ悩みはあるのに、リストカットという自虐に走ってしまうことに対して、そう思うらしい。

死のうと思う以外で手首を切る理由って、堪え難い精神的な痛みを実際に血を流すことで、やわらげる為だよね。

それに、「痛み」を感じることで「生きてる」って実感するとか…。

全くわからないではない。

堪え難い精神的な痛みをやわらげる為の方法を知っていて
それを実行できるということは、すごくないか?
その方法が血を流すこととゆうだけで、それを実行できるということは
「強い」と思う私は、変なことを言っているのだろうか。

手首を切らず、胸を張って前向きに生きる、なんて
確かに強い。
でも全員がそう簡単にできるものじゃない。

手首を切らなければ前を向けないなら、先へ進めないなら、
切って、その後はがんばって生きて行ったらいいと思う。

ただ、跡が残る。
この「跡」は、家族を悲しませる。
家族がいなくても、必ず誰かを悲しませる。
「自分」より、「自分」のことを想ってくれる人を悲しませる
「痛み」をそのときに知ればいい。

そしたら今度は本当に強くなるのではないか。