11月に入って、やっと行く事ができました。
夏休みにお邪魔した、札幌のイタリアンのシェフに、(→このお店 )
「東京で美味しいお店教えて下さい」ってお願いして、
「赤坂に、落ち着ける店があるんですよ、行ってみてください。多分、MAREさん気に入ると思いますよ」
って教えてもらったお店。(→赤坂のビストロ )
赤坂駅から3分くらいの路地にあります。
予約の電話を入れた時、中途半端な時間を指定したもんだから、
「カウンター席ならご案内できますが」と言われて、
「結構です。むしろカウンターの方が好きですから」って言ったら、ちょっとウケた。
まずはグラスの白ワインを。
カウンターの上には、美味そうな足が・・・
「初めて来ましたので、お薦めを教えて下さい」
とお願いして、あれこれ料理の説明を受けてると、
「結構いろんな所に食べに行かれてるんですか?」って話になり、
「えぇ。このお店も、札幌のイタリア料理のシェフに教えてもらってきました」
って言うと、いきなり、
「Kさんですか?」
「そうそう、Kさんに勧められてきました。美味しいって聞いて・・・」
その後は話が早い。薦められた料理を堪能するのみでした。
〈田舎風パテ〉
肉汁が外に出る事なく、旨みが全て詰まった濃厚な味。
〈ラタトゥイユ〉
美味しい野菜って、味が濃くて甘い!
〈シャラン産鴨の心臓の串焼きニンニク風味〉
この店の看板メニューの1つ。
柔らかくて濃厚で、絶妙な塩加減とニンニクの風味。
美味いです。
2杯目はグラスの赤を。
ワインを2杯も飲むなんて、今日はスペシャルですな。
このカウンターの感じといい、店の雰囲気といい、
札幌のKシェフの店と良く似てて、確かに落ち着けるイイ感じです。
東京の、赤坂のど真ん中にいる事を忘れてしまいそうです。
↓これにかけます。
〈ランド地方のママの味「スープドガリュビュ」〉
ガリュビュ豆のスープ。
単純な味かと思いましたが、豆自体の味とスープの旨みが効いてる。
それに、辛い赤ピーマン?のピリ辛がアクセントになって、
寒い季節にはもってこいな感じです。
シェフが、この料理をやりたいが為に店を出したと言うくらい、
気合いが入った一品です。
↓店内に赤ピーマンを干してます。
〈牛ホホ肉の赤ワイン煮込み〉
肉の表面が真っ黒になるくらい良く煮込まれてます。
柔らかくてとろけます。
最初のオーダーはここまでだったのですが、
「あと、食べとかなきゃいけないものありますか?」
って聞いて、薦められたのが、これ↓。
フォアグラって、結構あたりはずれがあるんですが、
これは最後までペロっといけました。
もうお腹一杯で食べれません。
私にしては珍しく、デザートなしで帰ろうとしたら、
「是非最後に食べてって下さい」
と薦められて食べたのが↓これ。
外がカリッと、中がフワトロなお菓子。
初めて食べました。これも美味しい。
帰り際、シェフも表まで出て来てくれて、ちょっと話ができました。
こちらのシェフは、Kさんの札幌の店には行った事が無いそうですが、
「店の雰囲気も似てるし、とても美味しいから是非機会があったら行ってみて下さい」
って、薦めておきました。
安心して食事ができる店がまた1つ増えて、良かった良かった。
赤坂の夜はまだまだ続く・・・














