香川県高松市にあるイタリア料理店、
「ラ・カンパニュラ」
オーナーシェフのM氏は、イタリアンの巨匠片岡シェフの下で修行したらしい。
「県の木」 は 「オリーブ」 のくせに、イタリアン不毛の地、
香川県の中では、新進気鋭の若手シェフとして頑張ってるようです。
香川と言えば、「さぬきうどん」。
でもその「うどん」が、美味しいパスタの店が成立しない地にしてしまっている。
まさに、「うどん」が「パスタ」を駆逐している。
まあ、この話になると長くなるのでやめます。
ということで、片岡シェフの店「アルポルト」へランチに行ってみた。
一番お安いコースをいただきます。
パンは、オリーブオイルじゃなくてバターでいただきます。
前菜の盛り付けはフレンチっぽい。
このあたりで、ちょっと気になる事が・・・
ホールのスタッフが、他のスタッフに説教を始めました。
何を言ってるか、はっきり聞こえます。
少し落ち着いたかと思うと、今度はレジの辺りでジャラジャラ小銭を数え始めました。
さすがに落ち着かない。
ちょっと注意しようかなと思ったけど、もう少し我慢。
ライスコロッケ
ホタルイカのパスタ
料理は、サプライズは無いけど、
一つ一つがちゃんと美味しい。
フォアグラの表面は、もう少し焼いた方が、
香ばしさがバルサミコとマッチして、もっと美味しくなると思う。
店内はBGMが流れてるけど、
奥の厨房の辺りから、シャカシャカ耳障りな別の音楽が聞こえてきます。
ホールのチーフっぽい方がワイングラスを持って歩く時も、
グラスをカチャカチャやりながら歩く。
なんとも騒がしくて、落ち着いて食事ができない店です。
え~っと、
確か、イタリアンの巨匠片岡氏の店で、西麻布にある超有名一流レストラン、
「アルポルト」に来たつもりだったけど、間違って違う店に入ってしまったようです。
間違って入ったこの店は、
店内に客がいるのに、店員が他の店員に、
「おまえ、知らないんだったらやるな!さわるな!仕事できないくせに!」
って言うような、説教してんのか苛めてるのか解らない声がずっと聞こえてくる。
まるで、コンビニのアルバイト店員が、客の前で高校生の新米アルバイトに、
客の迷惑顧みず、知ったような顔して説教たれてる様。
客が店員を呼んだら、3人が同時にテーブルに行って、1人が聞いて、
あとの2人は何もしないで引っこんで来るか、ボケっと立ってる。
料理出して下がる時に、目配せ出来てないから、他の客が呼んでも気がつかない。
とりあえず、どうでもいいけど店の中を走るな!
一生懸命美味しい料理を作ってるシェフが可哀そうになってくる。
これじゃあ、料理は美味しくても客は減るよね。
この店も、昔は一流シェフがいて流行ったんだろうけど、
名前だけが有名になって、
「東京の超有名イタリアン△▽で、巨匠○×シェフの下で修行!」
というキャッチフレーズが欲しいだけの、
調理師学校出たばかりで、社会人としての礼儀や、プロとしての自覚も無い、
ボウヤばかりの店になっちゃったんだろうなぁ。
Mさん、どこで修行したかなんて重要じゃないと思います。
自分の感性で、個性ある香川のイタリアンを作って下さい。
またいつか、食べに行きます。










