六本木にあるイタリア料理店
「リストランテ・アモーレ」
前々から気になってたので、行ってみた。
ミッドタウンの向い、路地を入っていった所にある。
噂のシェフとサービスの女性2人だけでやってる。
奥にあるテーブル席に案内された。
やはりメニューはない。
お任せにするけど、パスタはカルボナーラを食べたいとお願いする。
「うちのは結構パンチが効いてますけど・・・」
と、その女性。
「それが食べたくて来たんです。ガツンとお願いします。」
まずは、グラスでスプマンテ。
「鰹のカルパッチョ」
確かにパンチが効いてて、私好み。
これは美味い。
待ってましたの「カルボナーラ」
さぞパンチが効いてて、ノックアウトされる事でしょう・・・
と思ったら・・・
ん、んっ?
見た目はとってもいい感じなんだけど・・・
味が・・・無い?!
チーズはパルミジャーノなんだろうけど、ペコリーノは使ってないみたい。
生クリームで薄められたのか何なのか、チーズの味がしない。
パンチェッタも、ホントに塩漬けにした物なのか?
塩味が付いてなく、何のアクセントにもなってない。
おまけに、卵は少しダマになってる感じ・・・
「モチ豚のロースト」
お肉はいい感じにジューシーで美味しいんだけど、
やっぱりパンチが効いてない・・・
「バナナのクレームブリュレ」
これはバナナの味が利いてて、美味しい。
「バナナ・マスカット・レモンのコンポート」
三種類のアイスクリームが載ってる
甘ったるくなくて、美味しい
「シチリアのパッシート?」
「シチリアのパッシートです」って出してくれた。
残念ながら、ベン・リエも、カビールも無かった。
最初に出てきた、鰹のカルパッチョは非常にパンチが効いてて、
この先どんなサプライズが待ってるのかと、ワクワクしたんですが、
残念なカルボナーラで意気消沈。
メインのお肉が来た後は、
シェフもなじみの客と「バカヤロウ、コノヤロウ・・・」ってな感じで、
タバコをスパスパ吸いながら、他の客には気を使う風も無く自分達の身内話で盛りあがってる様子。
期待が大きかった店だけに、非常に残念な結果となってしまった。
ネットで賛否両論あった店だけど、
いくら偉大なシェフでも過去の栄光か?
自己満足の店になっちゃぁイカンよね。
それと、タバコ吸ってる人は、どうしても繊細な味が出せないんですね。
だから、パンチが効いてるか、効いてないかの両極端になるのかなぁ。
なんか、納得。








