お孫ちゃんのお見舞いへ。 | mizutamaままのブログ

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はじめまして
更年期の症状とうつ病が
ひどくて、退職 療養中
もう2年が 経過しました。
娘も 複雑性PTSDです。
母娘で少しずつでも
成長していきたいと
思っています。



孫のお見舞いに

行ってきました。

まだ小さな身体なのに

点滴の管がつながれて痛々しいです。


看護師さん達が

とても親切で 皆さん若くて細くて

美人さんでした。

小児科だからなのでしょうか…

質問にも 優しく答えてくれます。


主治医の説明を

先生の都合の良い日に聞きたいです と

伝えましたら

主治医を読んでくれました。

担当の先生も 若くて可愛いくて

経過を丁寧に説明してくれました。


熱の経過も良く

ミルクも飲めるようになり

血液培養の結果が問題なければ

退院できるそうです。

安心しました。


大学病院あるあるですが…

A棟 B棟 C棟・・・・・・

色々 棟が別れていて

迷路のようです。

方向音痴の私は すぐに迷子になります。

常に 右か左か悩んでいて

立ちすくんでいたら

他のお見舞いの方に声をかけられ

教えてくれました。


やっと病室に着いたら

オムツを買ってきてくださいと

言われ

また振り出しに戻ってしまいました。

案内表示が またややこしいです。

2度目も 迷子になりました。


娘が入院していた頃は

もっとシンプルだったのですが…

毎日 病院の中を散歩してました。

病院の中を知り尽くしていたけど

20年後には こんなに巨大になり

迷子になってしまうとは…


孫の元気な顔も見れて

安心できた1日でした。