今回は、MIUという人間の一部をお話します。
今現在の私自身です。
聞き慣れない病名かも知れません。
こう告げられたのは、ここ最近の話ですが、この厄介者と、かれこれ10年近く付き合ってます。
○ 気分変調性障害 ○
気分変調性障害とは、比較的軽い抑うつ症状が、
慢性的に持続するという特徴を持ちます。
どのくらい続くかというと2年あるいはそれ以上、
時に一生を通して抑うつ症状が見られることがあります。
有病率は、約2%前後と多いとされますが、
必ずしも受診に結びつき適切な治療を受けているとは限りません。
昔は「抑うつ神経症」とか「神経症性うつ病」とか「抑うつ性格」
と診断されていたものに相当します。
経過中に高頻度にうつ病や躁病を生じることがあります。
薬物療法を基盤にして、精神療法を行います。
気分変調性障害の診断基準
病院嫌いの私が、やっと病院に助けを求めたのは、18歳の頃。
もう、5年以上、通院を続け、薬を飲み続けています。
いつか治ってくれるのか・・・
いっそこのまま、消えてしまえば楽なのか・・・
と、考え込んでいたと思えば、ふと、考える事を放棄したかのように、笑っていたり。
この5年間、たくさんの心療内科・精神科に行きました。
どの病院に行っても、原因は何だと思いますか?と聞かれますが、私自身、分かりませんでした。
なので、いつも
『何なんでしょうね。私にも分かりません。』
と答えるしかありませんでした。
でも、今日のカウンセリングでこの厄介者の原因が、はっきりしてきました。
どうやら、10歳頃の過去の記憶にあるようです。
その先生曰く、今まで原因が自分でも分からなかったのは、思い出したくなくて、忘れようとしていたからなんだそうです。
でも、全てを思い出せたわけではありません。
まだ、全てを受け入れられる程、強くはなれないみたいです。
徐々に思い出して来た時、私はそれを受け入れて、この病気ときちんと向き合う事が出来るのでしょうか。
by-MIU |
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