小さな子供がいるママンにとって、
やりたいようにやり、自由に生きることは、
はっきり言って、戦いだ。
悪いけど、平穏なシュフをやる方がずっと楽。
(でも私は飽きっぽくて平穏に染まれないので、
やむを得ず不良シュフをやっているわけだが。)
なにせまだまだ「家事や育児は女がやるもの」
という考えの色濃いこの日本では、
父親ならまだしも母親に自由などほとんど
あるわけもなく、ただただ窮屈な現状である。
だって世間様が母に求めていることって言ったらもう!
自分を殺せ。我慢してひたすら耐えろ。
親だからしょうがない。母だから当たり前。
それが親で、母というものだ。なんてね、
本気でそういう重圧を投げかけてばかりなんです。
だから結婚したがらない女、
子供を持ちたがらない女が増えてるんでは?
私も後続の未婚者に対して、
「結婚はいいぞ。・・・子供?どんどん作れ!」
だなんてことはあまり言う気にならない。
例えばアルジほど自立していて、
頼めば何でも結構やってくれて、
男だからとか女だからとかもなく、
家の事も子供の事も分担してくれたり、
私に独りの時間を作ってくれたり、
私のすることを信じ、とやかく言わない男が
他にもたくさんいるなら勧めてもいいが、
アルジのような男こそマレ・・・じゃなくて稀だから。
まあ、よほど気の長いタイプでないなら、
やめといた方がいいんじゃない?って思う。
夢を追い、自分の生き方について考えることは、
母だからと言って別に「罪」ではないはずなのに。
たしかに、小さな子供がいながら
家庭以外のことも追おうとすると、
子供という存在は母親にとって、
最大の足枷のように感じられる。
まず、やたら手のかかるのが子供だし、
家の事もあるし、夫の世話もあるし。
じゃあ子供なんて作るなって、
思わず言いたくなるかも知れないけど、
そういうことではないんだな。私の場合。
子供が出来るのは、
その命と向き合う必要があるから。
だからわざわざ私のところに出来たわけで、
必要があって課せられている試練なのよ。
最初のニンシンで産まない選択もしたし、
そしたら次は産む選択しかないでしょう!
でね、私は基本的に欲張りなの。
平気で二兎も三兎も追っちゃう人なの。昔から。
じゃなきゃ結婚した後も最大で彼氏
2人同時進行だとか、やらないでしょう。フツー。
てなわけで、子供も育ててみたいし、
自分の人生も諦めたくはない。
でも家の事も全て丸投げは教育上、嫌だ。
ってやつをどうにか全部に折り合いをつけながら、
ゆるゆると過ごしているわけなのです。
正直、全部を思い通りにやることなんて無理。
とくに私は完璧主義なところがあるのでね、
自分の中ではどれも中途半端に感じる。
だから私自身、
フツーの暮らしを繰り返していく中で、
言いようのない焦りに捕らわれる日もある。
それは紛れもない事実だ。
でも。そんなとき私は、こう考えるようにしている。
私は今、自分磨きをしているのだ。
大きく羽ばたくために吸収して準備しているのだと。
だって、絶対に今やらなければならないことなんて、
どうしても「今」でなければダメなことなんて、
実際にはそんなにたくさんないから。
私は自分自身の運と勘と能力を信じているので、
身動きの取れない時に舞い込んで来る話など、
そもそも乗るべきでないんだと思う。
だからわざわざそんなタイミングなんだ。きっと。
むしろ、私にとって今でなければならないのは、
育児のほうだと思っている。
カノジョとの今日は、今日しかない。
会社を始めたとか本を出したとか、
周囲で聞くたび、負けず嫌いの私は、
くっそーまけてられるかー
オイラだってオイラだっていつかきっと!!
などと内心メラメラもしてるわけですが、
この焦りを感じずにはいられない状況の中、
すごいや、おめでとう!って
素直に言えるようになったことは、
大きな成長で、財産だと思う。
ひがみや妬みは何の徳にもならない。
たしかに私より運のイイ人はいるし、
私より恵まれた人もたくさんいるだろう。
でも私は頑張っている人が好きだし、
頑張っている自分が好きだから、
そういうことで恨むことはしないんだ。
家庭でも仕事でも恋愛でも、
頑張らずに維持できるものなんて、
この世にはないからね。
成功している人はみんな、
何かしらで頑張った人なんだよ。
だから私も負けじと頑張る!
いつかその努力が報われる日まで。
私の友達はまだ独身の人ばかりで、
とくに母親をしている友達が非常に少ない。
身軽な独身の友人と遊んでも、
同じように振舞えなくてたまに疎外感。
いや、私が勝手に感じているだけなんだけど。
だがちゃんとお母さんしているママ友達とも、
価値観や考え方が合わなくて結局疎外感。
どちらにも私は当てはまれない。
まあ、しょうがないけどね。
だから「マレ」なんだし。
ある程度は慣れたことですよ。
自分らしく生きることは、
やっぱり戦いなんだってことです。ハイ。
手足口病のブツブツは只今、
手の指 足の指 ひじ ひざ おしり 口の中
って感じで花盛りです。ちょっとかわいそう。
薬のおかげで口内のものは一時より
だいぶ落ち着いてきたのか、
「いたぁい!」の回数が少し減ってきました。
でも夜にははしゃぎすぎて熱が39.3度、
これはいかん。と、ついに初座薬しました。
オレンジレンジと大塚愛とハイスタが好きなチビ。
要するに、わかりやすくノリノリな曲が好きらしい。
ドラマ「山田太郎ものがたり」のOPを見て習得した
エアギターと、ビリーのマネが最近の一発芸です。
「たいそうは?」って言うと腕をぐるぐる回して、
あのサーコーサーコーのとこの振りとかをやってくれます。
エアギターは「エアギターして」か、音楽鳴らせばOKです。
その他、曲調によってはマイクを持ち出し、
熱唱して見せてくれたりもするので、
なかなかの宴会部長っぷりです。