お疲れ様です。


 月次・決算報告検討委員会のブログを久しぶりに更新します。


 楽しみに毎日見てくださっている方は、まだ少ないのかと思いますが、これからはどんどん更新していきますので宜しくお願いいたします。


 まず、10月に実施させていただきました、監査担当者へのアンケートへのご協力ありがとうございました。皆様のご意見を参考にして、本日のミーティングで調書の一部改善を検討しました。


 本日改善を検討したポイントは、<使いやすさ>と<データの軽量化>です。


<使いやすさ>を求めて・・・

 

①これまでの調書は、日付・関与先様名・担当者名の記載が、各シートごとに入力をしていただいておりましたが、同月のシート間では1度の記載で済むように対応しました。


②調書「修正仕訳一覧」の形式を若干変更します。

項目の位置が変更となりますが、年内に新フォーマットをサーバーへアップしますので、ご確認下さい。

 なお、訂正確認日の記載欄については、削除となりました。


③皆さんから質問がありました、「報告書を関与先様へお渡しした後に得た重要情報について、記載ルールをどうするか」について、お渡しした報告書に、青字で上書きするという方針が決まりました。



<データの軽量化>に向けて・・・

 調書提出のペーパーレス化に向け、Excel提出となる月次調書の、更なる軽量化を討しました。

 

①これまでオートシェイプ画像(レ点、丸囲み)を使用していたチェック欄は、「○」記載で対応することになります。

 

②税区分の記載欄には、プルダウンメニューを用意しておりましたが、直接入力していただく方が、記載スピードも上がり、データの軽量化へ繫がるため、思い切ってプルダウンリストは廃止いたします。



 フォーマットについて検討する中で、新しい検討課題も出たので、今後のミーティングにて取り上げていきます。参考まで下記のものです。


・月次調書のチェックリストがなくなるため、「消費税の届出関係」・「繰越欠損金」・「予定 納税」等の情報をまとめた、月次基礎データファイルが必要ではないかと考えています。


・顧客満足度向上委員会から、お客様のニーズをアンケート調査した結果、予算実績管理をして欲しいとの声が多く集まっていると伺いました。

 予実管理情報を報告書でフォーマット化することは難しいですが、弥生参謀役等のソフトによる対応を今後検討していこうと思います。

 

 長々とブログを書いてしまい、文章力のなさを露呈してしましました。。。

 月次調書に関しまして、皆様の幅広いご意見をいつでもお待ちいたしておりますので、気になる点がありましたら、いつでもご相談下さい。

                                          By Nぽん


   



 





月次・決算報告検討委員会
2009/9/1 5:00PM

参加者 出原、西川、幸重

今日の議題


① 月次調書新様式を試用しての意見聴取


< ひな型 >


基本的に様式は使いやすい。
重要事項報告書については、数字を使って報告できるので、お客様も少し興味を示している。
修正仕訳、内容確認事項も様式の使い勝手はよい。


< お客様の反応 >


概ね好評である。


< 課 題 >


・修正仕訳数が異常に多い会社があるため、その時はどうするのか?

→修正仕訳一覧表の使い方等について(次回議案)


< 次回まで宿題(西川) >


仕訳数が多かった場合の対応策。

② 月次調書をメールで提出する際の方法(添付書類を含め)

 
< 提出方法 >


夜メールで提出。


< 提出書類 >


試算表PDF、補助一覧PDF、前期比較試算表PDF、調書No1、調書No2


< モバイルで送信した結果 >


・上記5種類の書類を圧縮フォルダで送って、パケット数が22,106パケット。
送信完了まで約1分超。


・モバイルでの受信は上記5種類の書類受信で30秒ぐらい。
パケット数が24,853パケット。


・PC受信(モバイルではなくネットワークに繋げた状態の場合)は時間に関係なく送れる。


< 課題 >


・若干データが重いこと。


・1人のモバイルの使用料が月間で2,000,000パケットまでであること。


・Docuworksでの送信だとデータが軽くなる可能性があるので検討。


< 次回までの宿題(幸重) >


Docuworksを使用しての送信をトライアル。パケット数の確認。


③ 会計データコンバーター


< 試用した結果 >


データの移行に問題はなかった(勘定奉行→弥生)。


< 問題点 >


仕訳を取り込んでいるので、期首残高は手入力となる。
決算参謀のデータを作成する際に、弥生にてキャッシュフローの設定が必要。


< 所要時間 >


1年分で1時間ぐらい(科目の設定を含む)。
但し、キャッシュフローの設定は除く。


< 次回宿題(出原) >


勘定奉行の3年分のデータを取り込んで、決算参謀の資料の作成をトライアル。
その際、時間の計測を行う。


<次回議題>


①月次調書様式の意見聴取(お客様の反応)
②仕訳数が多かった場合の対応策
③Docuworksの報告
④データーコンバーターの報告
⑤監査時使用資料の保存の方法
⑥夜メールの業務フロー(添付資料、スキャニングなどの方法論も含め)


<次回までの宿題(全員)>


夜メールの業務フロー(添付資料、スキャニングなどの方法論も含め)

以上