と思ったのは、始めてからずいぶん経ってからのことでした。
もちろん、早いビートや激しい曲を演奏している時はそれなりに気持ちいいのですが、その分体力も使います。気持ちいいというより、爽快!って感じですかね。
今までいろんなバンドに携わってきましたが、あれは20代半ばごろ、あるポップス系バンドにいた時です。
アコースティックなバラードを演奏していたのですが、ふとした瞬間、「あっ、これ気持ちいい!」ってなったんですよね。
音と音の間(スペース)を感じる時、なんとも言えない気持ちよさが込み上がってくるんですよ。
分かるかな~。
なかなか文章では伝えづらいんですが、一音ヒットした後、しばらく間があって次の音を叩く。その時にベースとかギターとかとピッタリ合う。この瞬間に「あっ、気持ちいい!」ってなるんです。
早いテンポや激しい曲の時にはなかなか一音一音の間(スペース)を感じながら演奏することはないんですが、スローテンポの曲の時にはよくあるんですよね。
音楽って、音が鳴っていない時こそが音楽なんだ。なんて誰かが言ってましたが、その通りだと思います。
ある程度ドラムが上達すると、身体的にも気持ち的にも余裕が生まれ、音の波に体を任されるようになるんです。
そこまでいくと、この、「あっ、気持ちいい!」が体感できると思います。
「あっ、気持ちいい!」って感じられるようなドラムが叩きたいな~と思っているそこのあなた!
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