昨日、高橋幸宏さんのドラムが好きだと書きました。
今日は、元JAPANのSteve Jansen氏について書こうと思います。
氏は、幸宏さんの弟子らしく、シンプルでセンスの効いたフィルインなどスタイル的にはかなり似ています。
が、グルーヴがぜんぜん違います。
ツッコミ気味の幸宏さんに対して、若干モタリ気味。でも、すごくしなやかで柔らかいんですね。
後期JAPANの頃から打ち込みとの同期プレイが多いのですが、機械っぽさを感じさせない、なんともグルーヴィーなドラムを叩くんです。
あと、ポリリズムなんかもよく取り入れており、パーカッシブな音色とともに独特の個性を放っています。
僕自身、フィルインなどのスタイルは幸宏さんの影響を大きく受けていますが、グルーヴに関してはSteve Jansen氏の影響が大きい気がします。
しなやかで柔らかいドラミングは、ロックだけでなく、ジャズなんかも似合うんですねー。
あと特筆すべきなのは、音色が素晴らしいところです。
スネアを中心に、タムやシンバルなど、ただキレイなだけじゃない、独特の味わいがあります。
ドラムの音作りってすごく大切なんだなーって思いました。
ドラムの音って、生音と録音された音のギャップが激しいんですよね。
だから、キレイな音で録音するためにはどんな生音を作ればいいのか、すごーく悩むわけです。
これこそ、試行錯誤の繰り返しです。
基本的なチューニング方法はありますが、独特で個性的な音にするには、やはりそれなりの工夫が必要なんですね。
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