marcyのブログ

いろいろな道

いつも当ブログをお読みいだだきありがとうございます

もう早いもので10月で、朝晩も肌寒くなりましたね。皆さんお風邪などひかれてないでしょうか？

この10月はいろいろな営業所でいろいろな道な進む方がたくさんいます。

昇格する人
異動する人
退職する人
転職する人
降格する人

この会社でお世話になってこんなにイロイロとあるのは初めてです

ただ、みんな『前向き』に生きて欲しいと思います。

『前向き』とはなんぞや？

自分の今やるべき(出来る)ことを定めて具体的方法で結果を出すこと

これを続けることです。

小さいことでもいいですから、結果を出し続けることが必ず後につながります。

自分が変われば世界は変わる。

変わることを楽しめれば人生が変わります。

どうか、一度きりの人生ですから楽しめる人生を謳歌してください

最近は新たな出会いや、昔の縁がつながり初めて、楽しくなってきました。
ただ体力が…

季節も良くなって来たのでウォーキングを始めようかと思います(前向き)

【教訓】
自分が変わるキッカケを見逃さない。
それは宿命だからね

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今回はとある営業所のＮさんとＹさんが転勤になりますので感謝の言葉を記したいと思います。

Ｎさんへ
　大丈夫かな？と思ったことがないNさん。裏返すと心配をかけない振る舞いは誰が見てもプロ中のプロだと思います。ちょいとおドジな所もあったなと思い返しますが僕にとっては可愛いご愛嬌でした。先輩たちが転勤をしていく中で後輩を託されたわけですが、その成長は著しいものでした。よくやってくれたと思います。本当にありがとうございました

Yさんへ
　いつもカラカラと笑顔でいてくれたこと。周りの人を和ませてくれたYさん。私もYさんに合う度に和ませてもらいました。(かなり天然的発言がありましたね。)その存在は大きかったと感じてます

二人に共通して言えるのは安心して見れる点です。上から目線にはなりますが上司から見て、モチベーションの安定している人は本当にありがたいのです。そんな二人が抜けるわけですから、心配がないわけではありません。しかしお二人が居てくれたおかげで確実に後輩たちが育っています。そんな後輩たちがしなければならないことはYさんとNさんを越えることです。二人が居なくなったのでなんて言われたくは無いですもんね

Yさん、Nさん当営業所を長きに渡って支えてくれて本当にありがとうございました。次の転勤先での活躍を祈っております

【教訓】
先輩たちが抜けた後を埋めるのは後輩の活躍しかないんだよ。二人が残したものは「心配をかけないこと」だからね

　

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関係性の維持向上って？

いつも当ブログをお読みいだだきありがとうございます

お客様と接しているサービス業では接客を良くしようとか関係性を良くしようとよく言われますよね。

では具体的に接客を良くするとどうなるのでしょう？関係性を良くするとはどんなことなのでしょう？

1つの結論ですが、両方ともに言えるのはどんな「好意形成」を行うかだと思います。

「好意形成」とは
存在認識
接点頻度
の二点から成り立ち始めます。

要はその人の存在を認め、規定頻度以上の接点を持つことです。

規定頻度とは業種によってことなるので状況に応じて考えてください。

でもですね。私が述べたいのはお客様との関係性よりも先に、部下との関係性の維持向上や好意形成を築いているか？どうかです。

お客様に提供する前の段階で、実際にお客様と接するスタッフが好意形成をされるヨロコビを知らなければ提供するものは限りがあるかと思います。

お客様との関係性維持向上を唱える前に部下との関係性維持向上を考えてください。必ず芽が出ると思います。

【教訓】
好意形成とは味合わせせることが早道

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