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絶対に ”そこそこ”できるまでにするぞ!
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目的を達成するうえでの”正解”は、その方法が自分にしっくりくるかとか
納得するかとか、「正しいやり方」かではなく
「問題を解決すること」が全てだ!ということを忘れないようにしたい
まめだまで
す
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このブログは、他の教科はそこそこできるんだけど
英語だけが ”ビビるほど" 苦手な中学生の参考になればと書いています
くれぐれも言っておきすが、私自身そこそこしかできないので
そこそこな人だと思って、適当に読んでいただきますようお願いします
英語が得意な人には役に立たないと思いますので、そういう人は
もっと出来る人のブログを探すことをお勧めします
Thank U
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さて、姪っ子の英語レベルが、
まさかの "be動詞” と "一般動詞原形" が文中に "相席"する
ビビる状況だと知った夜明け...
ここをやっつけないと、一歩も前に進めないぞ!
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何事も、順番が大切ということで
当面の目標は、アホみたいな基礎の基礎は完全暗記で満点取る!です
では、行ってみよう
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前回、 ”be 動詞” と “一般動詞”の違いをバッチリ覚えた!
次は、疑問文と否定文です♪
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★ ”be 動詞” の疑問文と否定文の作り方
・あなたは学生です。 You are a student.
という文を、
「あなたは、学生ですか?」と尋ねる文に
結論から言うと、語順が変わるだけ
◇ be 動詞を先頭に出す
“ are ”を先頭に出して、
・Are you a student? あなたは学生ですか?
こうすれば、疑問文!
語順を変えるだけで簡単!
He is a teacher. (彼は先生です。)
↓ 疑問文に…
Is he a teacher? (彼は先生ですか?)
She is a pianist. (彼女はピアニストです。)
↓ 疑問文に…
Is she a pianist? (彼女はピアニストですか?)
They are artists. (彼らは芸術家です。)
↓ 疑問文に…
Are they artists? (彼らは芸術家ですか?)
◇過去形 (=「でした」)も同じ
The test was easy. (そのテストは、簡単でした。)
↓ 疑問文に…
Was the test easy? (そのテストは、簡単でしたか?)
The people were kind. (人々は、親切でした。)
↓ 疑問文に…
Were the people kind? (人々は、親切でしたか?)
・彼は、先生です。 He is a teacher. を否定文に!
「彼は先生ではない(です)」と否定する文に!
結論から言うと、
be 動詞( is )の後ろに、“not” を入れるだけ
・He is not a teacher. 彼は先生ではありません。
(isn't)
“am” “are” “was” “were” を使う場合でも、
否定文の作り方は同じ
not が入る位置は
いつも「be 動詞」の後ろ
・彼は、学生ではありません。 He is not a student.
・彼女は、ピアニストではありません。 She is not a pianist.
・私は、教師ではありません。 I am not a teacher.
・これは、コーヒーではなかった。 This was not coffee.
・これらは、私達のカバンではなかった。 Those were not our bags.
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さて、次はどうしよう
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このブログは、他の教科は得意だけど
英語だけが ”ビビるほど" 苦手な中学生の参考になればと書いています
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※めちゃめちゃ参考にさせていただいております
すばらしいサイトです!
オール5中学生の勉強法
https://www.all5.jp/subject/category_32.html