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アメリカ絶対に ”そこそこ”できるまでにするぞ!アメリカ

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"そこそこ"とは十分ではないが一応のレベルにあり認めていい程度だ

っと、自分に言い聞かせてモチベーションを上げる

まめだまタラーギザギザ

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ニヤリこのブログは、他の教科はそこそこできるんだけど

英語だけが ”ビビるほど" 苦手な中学生の参考になればと書いていますニヤリ
えーんくれぐれも言っておきすが、英語はそこそこしかできないので

そこそこな人だと思って、適当に読んでいただきますようお願いしますえーん

キョロキョロ英語が得意な人には役に立たないと思いますので、そういう人は

もっと出来る人のブログを探すことをお勧めしますキョロキョロ

ニコニコThank Uニコニコ

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さて、姪っ子の英語レベルが、

まさかの "be動詞” と "一般動詞原形" が文中に "相席"する始末で、

単語の ”品詞” ??、そもそも、文は1つの主語 + 1つの述語 で構成されるの?? 

と、はてなマーク???ばかりのビビる状況だと知った夜明け...アセアセ

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何事も、順番が大切ということで

当面の目標は、アホみたいな基礎の基礎は完全暗記で満点取る!です

では、行ってみようニヤリ

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★    ”be 動詞” と “一般動詞”の違いを覚える    

        

        ◇「一般動詞」は、“動き”! 

         ⇒ 「食べる」「歌う」「走る」など

        

        ◇「be 動詞」は、“動き”ではない!

         ⇒ 「です」を意味することが多い

        

        ・「彼は先生です」 (He is a teacher.)

        ・「テニスは楽しいです」 (Tennis is fun.)

        

        上のような文で使われる、

        is(です)が「be 動詞」

        ◇「is,am,are」の3種類がbe動詞で

        意味は全部 「です」

        

        ◇「was,were」の2種類が過去形

        意味は全部 「でした」

        

        一般動詞はいっぱいあるが

        ◇英語の文には、「必ず動詞がある」

        英文を作るときは、

        「be 動詞」か「一般動詞」、

        必ずどちらかが、文の中に必要

        これ大事!

        

        「be 動詞」の原形と「一般動詞」の原形を

        一緒に使うことはない!

        

        × I am study English.

        ↓

        〇 I study English.

        

        これを覚えきらないと

        進行形などが出てきた時に分からなくなってくる

        

        〇 I am studying English.

        一般動詞の原形に ing をつけている

 

   b e動詞は

     主語によって、どれを使うかが決まる

         というルールもバッチリ記憶!!!

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さて、次はどうしよう??

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ニヤリこのブログは、他の教科は得意だけど

英語だけが ”ビビるほど" 苦手な中学生の参考になればと書いていますニヤリ
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※めちゃめちゃ参考にさせていただいております

すばらしいサイトです!

オール5中学生の勉強法

https://www.all5.jp/subject/category_32.html