マーカス家のお向かいさんは、アパートが2軒並び、バブル期には全室入居者が居たものですが、一軒は古くなり入居者もここ数年1室のみとなり、先日遂に取り壊しととなりました。

 

              10月6日取り壊し開始

      

 

      10月16日アパート部が無くなり、奥の母屋の取り壊し

      

 

      11月11日ほぼ完了、この重機1台で鉄骨の切断から、コン

      クリートの破断まで全てやり切りましたが、まあ振動と騒音

      が酷かった事、昨日は基礎の破砕で、家が地震並みに揺れる

      ので、我慢の限界、文句言いました、エアーハンマーで割る

      様に行って、持って来させました。

      流石ご近所の2軒のご主人さんも出て来てくれました。

      

 

      11月12日まあスッキリして、東の空が解放され、朝日が

      早く入って来ます、次の建設工事もうるさいだろうな。

      

当初の説明も何も無くて、重機をハンマー代わりにコンクリートを割るのだから、

1日中地震が揺ってるみたいでした、埃が凄い、車は真っ白になるし、右のお隣さんは、フェンスを壊され修理していました。

やっと静かな日常がやってきました。

 

      さつま芋の鬼饅頭、女房作2回目、1個でお腹膨れます

      東海地方の郷土料理なのですね。