今日も秋晴れの良いお天気で畑日和、第三弾のさつま芋掘りをして来ました。
さつま芋の植え付けは、5月上旬から、7月上旬まで、苗が出来るのを待ちながら植えたので、収獲もボチボチです。
まだ若干早いですが、5月下旬頃に植えたのが収穫できる様になりました。

     やや小ぶりですが食べやすい大きさかな          玉ネギが沢山発芽しました
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         人参の発芽              里芋は順調、九条ネギも少し大きく、大根の種蒔き
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午後1時半から老人会の映画会、今日は「シンデレラ」なので、子供も自治会員も鑑賞、15名の参加
がりました。
シンデレラは誰しもストーリーは知って見える通りの筋書きで、私も15分くらいで読める絵本でしか見た事がなかったですが、1時間40分程度のストーリーにまとめられ、絵本に書かれている記憶通りのストーリーで思い出しながら楽しく見れました。

ディズニーが新たに実写映画化。母を病気で、父を事故で失ったエラ(シンデレラの本当の名前)は、父の後妻である継母とその連れ子のドリゼラとアナスタシアに「灰まみれのエラ」を意味する「シンデレラ」と呼ばれ、召使いのように扱われていた。
ある日、耐えきれずに家を飛び出したエラは、森の中で城で働いているという青年キットと出会い、心を通わせる。
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王子である身分を隠していたキットは、城に帰ると父である国王から政略結婚を勧められるが、森で出会ったエラが忘れられず、彼女を探し出すため国中の未婚女性を招いた舞踏会を計画する。
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イギリス出身の新星リリー・ジェームズがシンデレラに扮し、意地悪な継母をオスカー女優のケイト・ブランシェットが演じた。俳優としても活躍し、監督としては「ハムレット」「恋の骨折り損」「魔笛」などを手がけてきたケネス・ブラナーがメガホンをとった。

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画像も衣装もリリー・ジェームスもとても綺麗、シンデレラとは灰にまみれた汚いエラを意味するのですが、シンデレラガールは綺麗な代表の意味になりました。