無料食べ放題バイキングや~~
今年は春から鳥の被害が少なく喜んでいました、たまたま見つからなかっただけなのでしょう。
昨日今日と、ワヤにやられてしまいました。

芽だし用のさつま芋、掘り出して食われました。 枝豆の種蒔き、ポリカバーを開けて食われました。
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自然薯の乾燥防止のビニールを外して掘りかえされ。 枝豆3本根から掘り返されました。
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トウモロコシは根っこの茎を食われ助かりません、20本の内10本くらいやられ、今日網張りも手遅れ  
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空豆は食べ頃で美味いやろな、満腹になった事でしょう、私もちょっとくらい食わしてくれや。
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一気にやられてしまいました、案外被害が無くて、油断してたので残念です。
犯人はまだ特定出来てません、カラスかキジかヒヨか??ハトではないと思うのですが、現行犯はまだ見てないんです。

昼から老人会の映画鑑賞、「ざくろざかの仇討」
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 幕末の安政7年、主君・井伊直弼の御駕籠回り近習役として仕えていた彦根藩士の志村金吾は、桜田門外において目の前で井伊の殺害を許してしまう。切腹も許されず、仇討ちを命じられた金吾は、時が明治へと移り変わってもなお、井伊を殺害した刺客を探し続ける。やがて金吾は、井伊を討った水戸藩浪士の最後のひとりで、車引きの直吉と名を変えて生きていた佐橋十兵衛を見つけ出すが、その日、明治政府が仇討ち禁止令を発する。

井伊直弼を殺害され、籠の警護を任されてた、志村金吾は仇探し、妻には離縁を着き付けたが、共に仇探しを支える事に。
見事仇討本懐出来たなら、切腹を許されるであろう、当然妻も後追いしたであろう。
幕末から明治維新の激動の変化の世の中、13年追い続け仇を見つけたが、仇討禁止令が施行され、侍魂と新しい時代の狭間でどう決着するのか、最後は見応えがありました。