落ち込みも殆ど吹っ切れました。
 
今日はブロ共さんから紹介があった「古希二人展」を市内のギャラリー駒に見にいきました。
パッチワークと陶芸で、この陶芸を出展された方が、私の同級生のお姉さんと言うこともあって、参加させていただきました。
 
同級生は岡山県で三味線などの伝統工芸の職人技の持ち主で、そのお姉さんは陶芸家と血筋があるのでしょうね。
 
作品は凄く繊細な模様から、カラフルな色の作品も多く、大きい作品も手が込んで、手間の掛かる作品が多いと思いました。
大きい作品の窯焼きは特に難しいだろうと思いました。イメージ 2イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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お姉さんは今大阪ですが、生まれ育ちはこちらで、小学校も中学校も私と同じで、担任の先生も同じで、その先生は昨日来られたと言ってました。
 
私の同級生の弟さんは、10月1日2日と、小学校の100周年記念の行事に参加すると言うことで、また皆が顔を合わす事になり、懐かしい集まりになることでしょう。
 
顔見知りじゃなかったのですが、気さくでお話上手でとても喜んでいただき、小中学時代の話もいっぱいして、
ギャラリーでコーヒーをいただきながら、楽しい一時を過ごしてきました。
 
帰りに、他の同級生宅により、見に行ってあげるよう依頼してきました、夫婦で絶対行ってくれます。