3日目もレンタカーで移動。
今日は朝市に行くと言う事で5時半起き、フリーマーケットの様な感じでした、こう言うのはみんな大好きで、マーカスは見学程度のお付き合い。
途中スコールのお見舞いあり、バケツをひっくり返したような雨でした。雨宿りする所があったのでたすかりましたが、現地の人たちは我慢強いと言うか、慣れと言うか、平然と耐えていました。
 
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30分程度で雨が上がり、一旦ホテルに戻り朝食を食べ、エステやお買い物に行く人。
ホテルの前に見える島、アルバット・アイランドへカヤックに乗って探訪と、別れて行動しました。
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その後はホテルのプールで水遊び、ジャグジーに入ったり、お昼まで楽しみました。後ろに見えるのがホテルのチャペルで、今日も結婚式を挙げていました。
 
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昼から最後の観光の恋人岬へ、恋人岬では結婚式の真っ最中で、神父さんの前で誓いや、フラワーシャワーにも立ち会えました。
死んでも一緒になるという、チャモロ人の悲恋伝説がある、眺望抜群のスポット。
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夕食はちょっと有名な、トニー・ローマのリブステーキ店へ。
リブステーキは、女性はハーフサイズくらいが丁度良さそう、マーカスはレギュラーサイズ、長男はフルサイズ
エビやチキンや色々、お腹がハチキレルくらい食べました。マーカスもちょっとだけ運転。
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最後の夜は、免税店や、ポリネシアンショッピングセンターや、ホテル近くのアウトレットでお土産の買い物をしました。
孫達は面白く無いわな、孫に手を引かれゲーセンに行きました。
グアムの本格的ゲーセンは、入り口で蛍光塗料のようなもので、腕にナンバリングされます。
ゲーム機は全てコインに換えます、1ドルで4コイン出てきます、日本だと大体100円コインが基本で遊びますが、ここだと25セントで結構遊ばせてくれるので、随分安く感じ、点数を集める機械は、点数カードが出て、それを集めると景品が貰えるのでしょう。
現地の大人も子供もいっぱいで、大繁盛していました、流石旅行客は居なくて、出口が無くて、ちょっと不安になりましたが、出る時は入った所で、ナンバリングを機械で確認して出られるシステムになっていました。
 
いよいよ帰国
日曜日の朝5時起きして、レンタカーで5時半にホテルを出て空港へ、途中ガソリン満タンにしなければならず、スタンドへ、マーカスでも入れ方が分かりません、カードを入れる所があるのですが、お金を入れる所がありません、スタンドマンも居ません、グアムのスタンドは殆どがコンビに見たいになってて、女性が居るだけです、入れ方を聞いたら、お金を入れなくても出るのです、それでガロン数のレシートを持って、コンビニで支払いをします。
こんなの初めてですが、日本でもあるみたいです。
 
レンタカーは空港内の、レンタカー店専用の駐車場があり、そこへキーはダッシュボードに入れドアーロックをして置いておけば良いので、とても便利です。
 
出国手続きも結構厳しいです、荷物の重量は50ポンドまでで、全員クリアできました。
手荷物のチェックが厳しく、化粧品系の液体やクリームなどもうるさくチェックされました。
帰りも飛行機の出発時間がいい加減なもので、30分ほど早い出国となり、無事に帰国する事ができました。