久しぶりに畑に行ったら道がドロドロで車が入れません、これから春に備えてポリタンクに水を4個持って行ったのですが運び入れる事が出来ず、田舎の物置に置いてきました。
 
畑の堤防は半年以上前から改修工事が行われ、工事中は農家の車や工事の車も出入りできたのですが、やっと工事が終わり、イザ行って見たら「えらいこっちゃ」ブルトーザーで整地して、ダンプが踏み荒らし、雨が降ってどろどろでした。
 
前回の業者さんは工事の後、砕石を敷いて通り易くしてくれてたのですが、今回はひどいもの、早速業者さんへ文句の電話を掛けました、相手の対応は低姿勢でよかったのですが、処置をしてくれるかな?、様子をみています。
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元々の堤防はこんな感じで、左下半分がコンクリート、右上半分が土の堤防でした。
ここは果樹畑の降り口ですが、つくしがいっぱいです。
 
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畑は橋の上流(橋の向こう側)にあり、車は下流に降りて、橋の下を通って畑に行くのですが、橋の下流側がドロドロでとても車が入れません。
 
改修工事の後はとても綺麗になりましたが、結構大工事でした、しかし元々あったコンクリート堤防を撤去して、新しく張り替えただけで、置石を敷いた分川の体積は小さくなってます、つくしや草は剥ぎ取って、芝生を植えましたが当分つくしは生えないでしょう。
 
ニコニコドロドロの苦情を業者に言って、4/1に行った結果です。
再度整地して踏み固めてくれましたが、砕石は入れてなかったです、お隣のおばさんも文句言ってましたが、まづまづ車で入れるようになりました。