「おいおいそんなに早く殺すなよ」っと笑い話で済みましたが、どうも同姓同名の方が見えて、亡くなったと言う記事が新聞に載ったらしいんです、年令も同じくらいだから、それで結構その噂が流れたみたいです。
確かに同じ学校で一級上に同姓同名方が居たのを覚えています、一度お話したことはあるのですが、もしかするとその方かもで、気の毒に思いました。
その後、元会社のメンバーから飲み会するから出てきてよっと電話がありました。
退職して、もう直ぐ4年になると言うのに、年に1~2度は誘ってくれるので有難く嬉しいもので、参加してきました、やはりそこでも死んだことになってたそうです。
場所は、「小樽食堂」と言う北海道料理屋さんでした、人数は16名で、私たちの年代者はどんどん退職し、少し残って居る高齢者ももう1~2年で退職で、若い人たちの時代に入ってきました。
私たちの頃は40代50代が職制で頑張っていましたが、これからは、20代30代40代が職制となり
苦労話を沢山聞いてきました、仕事上のノウハウも教えてほしいと率直な質問もあり、納得いく説明もでき、役にたててよかったと感じました。
10代20代30代の若い人の方が多くなってきたので、食べる食べる、ビックリするほど注文してましたが、全部お腹に収まるのにはビックリしました。
カニ、海老、ホタテ、イクラ、シャケ、ホッケの焼き物、ジャガバター、始めて食べたトウモロコシの掻き揚げ(なかなか美味しかった)、お寿司、ぞうすい、その他色々、美味しく楽しく過ごせました。