パクリ企画の第3弾は映画しりとりです。
古今東西の洋画、邦画のすべてを対象とします。
最後がんで終わっても続きますよ
最後がんで終わった場合はうから始めます。
洋画の場合は原題でも邦題でもOKとします。
なじみの薄いカルト映画は邦題か監督名をつけて頂ければ助かります。
まずワイから始めますね。
ジャングルの奥深くにこういう帝国があれば文明人は恐れおののくであろう。
この映画は個人的には実写映画において最大のスペクタクルがありCGのようなギミックがなく本物である。
暴力とエロースは紙一重ともいえる。
こういう慰安を受けていたから米軍は戦争と狂気にまみれていたといえよう。
米国文化を語るに戦争もゲームでストイックではなく楽しくあらねばという認識がこの映画を観て俺は感じた。要は勝つか負けるか生か死か、そのやりかたに卑怯もくそもなく後ろから狙おうがなにしようが、勝てば官軍というのを改めて感じるとともに、虚しさも残る映画でもあった。
栄光か死か、Death or Gloryであるがベトナム戦争において米軍は撤退したので結果的に負けたのであろう、しかしながら完全に敗戦という結果でもない。
この映画はなんというか米国的物量的資本主義の限界をも表現していたかもしれない。
絶対的な戦闘力のある銃火器より、密林では吹き矢などの原始的なゲリラ攻撃の方が効果的であったりするという風に。
ということでまずは「地獄の黙示録」から始めますので次は「く」から始まる映画でお願いします。
2か月経過♪
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド(ジョージ・A・ロメロ)→
ドライヴィング・missデイジー→
ジャングルフィーバー→
爆裂都市(バーストシティ)→
☆市民ケーン☆ →
宇宙戦艦ヤマト(劇場版アニメ)♪→
トゥルーロマンス→
スターウォーズ→
スーパーの女→
女は女 で ある→
ローズマリーの赤ちゃん→
麗しのサブリナ →
ナバロンの要塞(グレゴリー・ペック主演)♪→
インデイジョーンズ・最後の聖戦→
うなぎ→
キリングゾーイ→
犬神家の一族→
クレオパトラ→
ランボー→
僕の大事な人だから→
ランブルフィッシュ→
”守護神” ケビンコスナー →
修羅の極道 蜘蛛の瞳 (黒沢清監督 哀川翔主演)→
”メメント” クリストファ・ノーラン →
旅愁” ☆ジェシカ・ダンデイ☆ →
海は見ていた(熊井啓巨匠) →
探偵物語・・(松田優作) →
”リオ・ブラボー”ジョン・ウエイン →
亡国のイージス →
スペシャリスト →
”殿方御免あそばせ”"ブリジッツト・バルドー”→
世界の中で愛をさけぶ→
ブリキの太鼓→
高校教師→
(ショムニ) 庶務二課→
"ニキータ→
太陽がいっぱい→
インサイダー→
サイダーハウス・ルール→
”ルートヴィッヒ神々の黄昏→
たそがれ 清兵衛 →
ベイマッツクス→
☆I Love☆スヌーピー→
まだまだ映画は何万本とありますのでコメント宜しくね~♪
そろそろ大団円を迎えそうですね、皆さまありがとうございます!!
どうもヤフーの改悪により前回の記事から加筆できず、コメント欄はありませんが又この中から俺が観た映画の記事も作っていきたいと思います♪
最初の記事はこちらです
↓
一応2か月経過したので終了とさせていただきます!!