明日の公演のお知らせです
◆2022年2月27日(日)
◆14:30開場
◆15:00開演
当日券販売は13:00~となります
お時間のある方はお出かけください
一昨年前コロナ禍の為、やむなく公演延期となりましたが皆様にこの『ローベルトシュトルツの青春』をお届けできますこと、私たちも大変嬉しく思っております。
ローベルトシュトルツは実在の作曲家で、波乱にとんだ人生と数多くの名歌を生み出したヒットメイカー、ちょうどオペラ・オペレッタからミュージカルへの架け橋になるような、親しみやすく心に染みる歌や元気付けてくれる歌を、第二次世界大戦前夜から終戦後も長く作曲活動を続けた人物です。
日本オペレッタ協会では30年ほど前から、訳詞家の滝弘太郎氏の名訳でこの作品を上演して参りました。
歌役者として当協会の重鎮、小栗純一さんの当たり役でもあり、私も10年前にこのシュトルツを歌い演じさせていただきました。
そのシュトルツ役を今回初めて、俳優であり演出家、川端慎二氏がシュトルツ役で登場です。激動の時代のなか幾度となく結婚離婚を繰り返したシュトルツは、最後に亡命先のアメリカ・ニューヨークでアインツィさんと結ばれます。なんと!六十歳と二十歳。
勿論、小栗さんと私田代誠も歌手として出演致します。
若手からベテラン迄多数出演し、シュトルツの人生をなぞりながら、まるでガラコンサートのようなプログラムで堪能していただきます。
今は感染病で世界中が未曾有の危機の時代ですが、人間が互いに殺し合う戦争より醜いものはありません、そんな時代の中でも懸命に生き、歌を忘れない先人たちが生きた人生の歌に想いを馳せていただければ幸いです。
寺崎先生ご夫妻が人生をかけて、立ち上げから心血を注がれてきた日本オペレッタ協会も来春の公演で45周年を迎えます。
それを記念して大ホールのさくらホールにてシュトラウスの代表作『こうもり』を記念公演として上演予定です。
日本で最古のオペレッタ団体として誇りをもって行いますので、どうぞ皆様のご支援を宜しくお願い致します。
オペレッタはハッピーエンド、いつもワクワクの開幕です。
田代 誠

